2011年7月28日木曜日

残り8枠となりました

残り8枠となりました。


まずは、お試し価格で試せますので

人数枠が埋まる前に


今すぐこちらを確認下さい。

人数枠が埋まれば募集ページは予告なく閉じます
     ↓


http://trade-literacy.com/point8/index.html



昨日も方向感のない相場でしたが

下方向とシグナルが出て +10円

今月トータルで 270円

ラージ1枚で 27万円の利益となっています。



日経225の場合FXと違って

毎日の取引時間が9:00から15:15と決まっています

(大証日中取引の場合)

このなかで

今日は相場は寄り付いてから上方向なのか

下方向なのか

上値目処は?下値目処は?反発ポイントはどこか?


これらのことに注目すると毎日のトレードが非常にやりやすく

安定してきます。



これが、日経225特有の毎日の重要ポイントですが

これは市場参加者全員が注目しているポイント・・。



その時々によって

25日線 だったり 200日線だったり・・ も重要ですが

実はもっと重要なポイントがあります。


それは直近の値動き、価格帯ごとの出来高、価格帯ごとの滞在時間です。


これでどこで買っている人が多いか

売っている人が多いか

どこで利食い、損切りが入るかが想定できるからです。


人数枠が埋まる前に


今すぐ詳細を確認下さい。

人数枠が埋まれば募集ページは予告なく閉じます

     ↓


http://trade-literacy.com/point8/index.html









。。。

2011年7月27日水曜日

いくつか質問を頂いています

新システムを募集していますが


いくつか質問を頂いています。


中でも


メールサービスという形ではなく

エクセルファイルなどで提供してはもらえないのですか?


という質問がありました。


エクセルファイル一つに落とし込むのはかなり難しいシステムです。


そのため、


リカク、ロスカットを 日々の相場のボラティリティに合わせて

できるような 全自動のシステムも開発していますが

結構高価です。



なので、まずは


お試し価格で参加してもらって


その上で検討されれば良いと思います。


メールサービスに参加いただき

その上で全自動のシステムを使ってみたいという場合は


別途連絡を貰えればと思います。



まずは、お試し価格で試せますので

人数枠が埋まる前に


今すぐこちらを確認下さい。

人数枠が埋まれば募集ページは予告なく閉じます
     ↓


http://trade-literacy.com/point8/index.html



今日も方向感のない相場でしたが

下方向とシグナルが出て +10円

今月トータルで 270円

ラージ1枚で 27万円の利益となっています。



日経225の場合FXと違って

毎日の取引時間が9:00から15:15と決まっています

(大証日中取引の場合)

このなかで

今日は相場は寄り付いてから上方向なのか

下方向なのか

上値目処は?下値目処は?反発ポイントはどこか?


これらのことに注目すると毎日のトレードが非常にやりやすく

安定してきます。



人数枠が埋まる前に


今すぐ詳細を確認下さい。

人数枠が埋まれば募集ページは予告なく閉じます

     ↓


http://trade-literacy.com/point8/index.html







まずは


お試し価格で参加してみてください。

   ↓
http://trade-literacy.com/point8/index.html

2011年7月26日火曜日

募集について

お伝えしていた


新システム追加募集の詳細はこちらです。

今日も更に30円プラスとなったので

今月は 現在 トータルで 260円 ラージ1枚 26万円の利益ですね。


追加募集枠は20名なので2,3日で募集ページは閉じてしまうと思います。


高額システムではないので試して見ようという方は多いと思います


こちらから今すぐ確認下さい。

     ↓

http://trade-literacy.com/point8/index.html


また、日経225の毎日の重要ポイントですが

これは市場参加者全員が注目しているポイント

その時々によって

25日線 だったり 200日線だったり・・ も重要ですが

実はもっと重要なポイントがあります。


それは直近の値動き、価格帯ごとの出来高、価格帯ごとの滞在時間です。


これでどこで買っている人が多いか

売っている人が多いか

どこで利食い、損切りが入るかが想定できるからです。


こちらから今すぐ確認下さい。

     ↓

http://trade-literacy.com/point8/index.html









。。

2011年7月25日月曜日

追加について

昨日おつたえした
メールサービス。

波動に基づいた 
日経225のデイトレードシステム


新バージョン。


今月の追加募集枠は20名とさせていただきます。


追加募集についての詳細は 明日お知らせします。


昨日も30円プラスだったので

今月はトータルで 現在 230円プラス 

ラージ 1枚で 23万円の利益です。



ところで、

昨日、新システムに関連して

日経225は売りの方が儲かるという

話をしましたが



迷ったら売りです(笑)



また、225のデイトレードをしていると

悩むのは どこで利確しようか

どこまでこらえてロスカットしようかということです。



エントリーはしてしまったらその後はどうしようもないですが

利確とロスカットポイントを間違えると

散々な目に会います。


そこでどこまでこらえるかというのが重要で

その参考にしてもらえるような情報もメールサービスには

盛り込んでいます。


ポイントの確定のしかたについては

これも 明日にでも触れてみたいと思います。




そして、


今日は海外市場、特にNYダウによって

日経225のデイトレ戦略をどうするかと言う話

再送します。





NYの逆張りシステム、順張りシステムというのを聞かれたことがあると思いますが
NYが上がれば日経225を売る、買う・・

というやつです。




これは非常に魅力的な方法です。

なぜなら、


良い成績が出せるからです。


話を単純にしていますが

興味があれば下記を試してみて下さい。


前日のNYダウの騰落率に対して、

前日の日経225の終値から当日の日経225の
始値(寄付き前の気配やCME、SGX等、海外市場の価格から予測)の騰落率を比較し


ある数値(パラメータ)を超えて日経225の騰落率が大きければ、または
小さければ日経225を売る、または買う・・。


というシステムを作ったとします。

これはパラメータ(数値)を動かすことで
そのときの相場にあわせたそこそこの結果を出すシステムを作ることができます。


パラメータをプラスにして順張り、マイナスの数値にして逆張り・・・
というようにその時々の相場にあわせて最適なパラメータを
探すことが出来ます。


ここまで単純な話では無かったとしても
数値を動かせるシステムというのは多かれ少なかれこういう面があります。


これの何が悪いのか?ということですが

一番の問題は

過去の相場の後追いになるということです。


見ため過去の成績は良くなりますが

これから先の相場にはつかえないということです。

相場が変わってきたらパラメータを変えれば
また、そこそこの成績になったように見えます。


今度は順張りだ、逆張りだ
32%から26%へ変更だ・・・

と相場を後から追いかけて行くことになって

現実には使えないということになりがちです。




パラメータを変えるのは相場は常に変わるから・・

それに合わせなければならないというもっともな考え方があります。



しかし、それ以前に根本的な問題として

上記のようにパラメーターを動かし続けなければ


NYの逆張りシステム、順張りシステムが
機能しない理由として

NYダウが上がれば 日経平均も上がるという相関性が成り立つのか?

ということを冷静に見なければなりません。



確かに短期的に見れば NYダウ-日経平均 の値は

一定の範囲を行ったり来たりしているように見えます。

株価は世界的に連動するようになっているからです。




その中で

残念ですが日経平均の出遅れは顕著です。




20年前日経平均が38915円を付けた頃

NYダウは2800ドルでした。その後


金融覇権国としての立場を最大限に生かして

アメリカは世界中からジャブジャブに資金を流し込み、

根拠なき熱狂、超過剰流動性相場を作り出しました。


そして、世界中にバブルを撒き散らしながら

NYダウはピーク時には20年前の5倍にまで持ち上げられました。



一方、日経平均は
最安値では20年前 の5分の1にまで下げました。


このようなことを考えると前日のNYダウを

日経平均の騰落の判断基準にすることは無理があるといえます。


日経平均とNYダウは

日経平均とTOPIXやNYダウとNASDAQのような

強い相関性はありません。



では、日経225のデイトレ戦略、デイトレシステムは

どういうのが良いのか?ということですが


具体的な内容は


明日にでも 詳細をお知らせする


新システムの説明の中に加えたいと思います。

成績は

日経平均は


海外市場でもいろいろ問題が逼迫して来ていますので

激しい動きが出てくるかもしれないですね。


メールサービスの方には
波動に基づいた 日経平均の上限 下限をお伝えしていますが




日経225のデイトレードシステム

新バージョン。


以前、お伝えした


売り優位、NYダウ関係なし、ローソク足システムですが

こちらの成績は


今月 途中までで200円


となっています

ラージ1枚で

20万円の利益です。



フォワード運用期間も増えてきて安定していますので

今月の追加募集枠を決まり次第 追加募集をしたいと思います。





これについてはまたお伝えしたいと思います。




下記再送になりますが 売り優位の理由です。



日経225のデイトレードの場合

圧倒的に売りが有利なのはご存知と思います。



例えば2000年の1月から現在まで

日経225先物の陰線の本数は

何本かご存知でしょうか?

陰線と言うのは寄付きから引けにかけて下げて終った日の事ですから

寄付きに売っていれば儲かった日のことです。




陰線の数は1377本あります

それに対して 陽線の数は?


1291本あります。


その差86日。

それだけ寄付きから上げる日よりも
下げている日が多いと言うことです。


次に


陰線の日には寄付きで売って、引けで買い戻し

陽線の日には寄付きで買って、引けで売り

をしたとすれば、


買いでの利益は 1291日

130610円(ラージ1枚で1億3061万円)


それに対して

売りでの利益は 1377日

142970円(ラージ1枚で1億4297万円)

です。




その差、1236万円 売りのほうが儲かるということです。


これが、日経225のデイトレードでは

買い戦略よりも売りを中心のシステムの方が作りやすいと言われる所以です。



追加募集枠はまたお知らせします。

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