12月17日 日経平均 10163円 13円安
14日、15日と殆ど動かず、16日は 93円高、17日も殆ど変わらず 13円安。。。
前日と同じく、
日経平均 雲の上限 10197円 で跳ね返された7日の 高値10204円を
ザラ場で10260円まで付けて 越えたものの、
引けでは 10163円と下げて終わり、雲の上に 上髭だけ出した状態。
(10月26日 高値 10397円のときと同じ状態・・・)
雲の上限は24日まで10197円、雲の下限は日々下降
下記Bの
※ 10197円を引値(終値)でしっかり越えて・・ ※ という状態では、まだないので
下記、A,Bの見方に現在変化なし・・。
前日と同じ状況で変わらず・・・・
明日の引け値はどうなるか・・・。
A、もし、10204円を越えられず、戻り局面から、転換、変化したということになれば
目先の下値メドは 9623円から9253円であり、
一旦、また、若干の戻りがあって
前回の波動継続の 8700円割れのポイントまで下落か・・・・・・
逆に、
B、抵抗ライン 10197円を引値でしっかり越えて
前回 高値 10月26日 10397円のこの水準を越えると
一気に前回高値、10767円を伺うのか・・・
二節12月21日、22日
と1月 ●日 1月 ●日 の変化日・・・。
今年もあとわずかとなった 相場で
日経平均 年足 は 8991円 以上で終われば 年足陽線引け、
8991円以下で終われば 年足陰線引け。
1989年に 歴史的大天井 38957円 を付けた翌年1990年からの
失われた20年にも及ぶ 下げ相場の中での 過去3回の下げ波動では
過去3回とも 3年連続の陰線となって来たが
今回 2007年から続く 4回目の 下げ波動は 昨年まで 2007年、2008年と
2年連続陰線引け ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・それでは良いトレードを
今日のバランスライントレード・・・205円プラス
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