日経平均 67円安、9999円
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目先どこまで戻すかに注目ですが
中期下降トレンドが終わるのかどうかという点に関しては
5月6日までお伝えしていたように
「現物10515円、先物10505円を割ると、中期上昇波動終了の可能性が非常に高く」
というラインを5月7日に割り込んで以来
下降トレンド入りと判断し、その戻し場面であるという見方継続です。
その前提で
目先の戻りメド
10181円、10222円どころ、としています。
今のところ昨日のザラ場高値10109円まで。
ただし、
NYダウが75日線の10650ドルをクリアしてくれば
日経平均も引き摺られ修正計算値10343円や
4月5日高値11408円から6月9日安値9378円の半値戻し10393円。
(これは上記計算値とそれほど変わらない)
75日線10498円(6月17日現在・・ここ数日2円づつ 下降中)
があるかもしれないという程度。
戻っても以前の計算値10620円から10770円あたりまでというのは
今回の戻しでは無理・・・。
押し目待ちに押し目なしなら無理に買わなくても・・。
戻り終了後の下値メド、9378円から9000円割れ(8970円)あたりで
1000円程度と考えられる反発を狙う方が効率はよさそう・・。
揉み合い場面なら買いは下げてからでも遅くない・・・
※変化日 6月24日、7月8日、26日(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
今日のオープニングトレードは-10円
MAXZは-15円
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