日経平均 123円高、9762円。
9827円までザラ場高値。
週足は長い下髭を付けての陽線引け。
変化日(1、2日の違いは許容範囲)に目先下値メドをオーバーシュートで達成しているので
こうなると次の下値をつけるための目先戻り局面に入ったように見えますが・・。
「キレイな形になるための日経平均の目先戻りメドは
9771円、9865円程度・・。
その上があっとしても10019円、10181円。。
そうなると 9076円割れに向かう形が整いそう・・。」
としていましたが、
戻りの目先メドも28日ザラ場高値 9827円でほぼ達成・・
その上の10019円、10181円まで
週明けにもう少しの戻りがあったとしても
変化日2日 前後が戻り高値の範囲か・・。
先物も10150円あたりは出来高面でも結構重そう・・。
SQ前に変化日6月2日、
SQ後には変化日
二期6月24日、7月8日、7月26日・・。
があることから変化日近辺での目先安値、戻り高値、更に安値更新・・。
このような波動に注意したいところです・・。
下記、特にC,Dのシナリヲに注意。
A,25日まで下げるか?
B,2日まで下げるか?
C,一旦、2日くらいまで戻って、更にさげるか?
D,6月24日、7月8日、26日・・・に安値をつけてくるか?
Dの場合は
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度(現在計算値8984円)まで
突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターン・・・・
E,急激に戻すか?
Eの場合、は目先下値メドをオーバーシュートしたため
戻っても以前の計算値10620円から10770円あたりまでというのは難しくなってきたので
せいぜい 10181円程度までの戻りという可能性大・・・・。
戻したとしても中期上昇波動終了の場合その後の下げが待っている・・・。
※変化日 (1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
もし、スキャルピングやデイトレード、
の手法をマスターして
隙間時間や、寝ている間にも利益を稼ぎたいと思われるのであれば、
使用者のご意見も参考にしてみて下さい
llllllllllll
2010年5月29日土曜日
会員さんへの昨日朝のメール
今日のオープニングトレードは
売り→ 売値-240円で買い決済 売値+120円で買い決済
(前日の結果 オープニングトレード 180円)
● 日経平均 117円高、9639円。
9395円までザラ場安値がありましたが、
安値圏でのはらみ足出現、「買い」の形から上昇。そして今度は包み足が出現。
目先の安値9530円を達成し、
下記、9076円を割る場合は、一旦戻してからとなるのが
キレイな波動か・・・としていましたが、
変化日を境に一旦戻ってきています・・。
NYダウは昨晩284ドル高 10258ドルと2.8%の大幅上昇。
CMEの日経225先物は9790円
キレイな形になるための日経平均の目先戻りメドは
9771円、9865円程度・・。
その上があっとしても10019円、10181円。。
そうなると 9076円割れに向かう形が整いそう・・。
下記、Aは達成。
変化日2日までの週末、週明けの直近の動きはBかCか・・。
今回6月のSQ前に変化日5月25日、6月2日、SQ後には
二期6月24日、7月8日、7月26日・・。
があることから変化日近辺での目先安値、戻り高値、更に安値更新・・。
このような波動に注意したいところです・・。
A,25日まで下げるか?
B,2日まで下げるか?
C,一旦、2日くらいまで戻って、更にさげるか?
D,6月24日、7月8日、26日・・・に安値をつけてくるか?
Dの場合は
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度まで
突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターン・・・・
E,急激に戻すか?
Eの場合、は目先下値メドをオーバーシュートしたため
戻っても以前の計算値10620円から10770円あたりまでというのは難しくなってきたので
せいぜい 10181円程度までの戻りという可能性大・・・・。
戻したとしても中期上昇波動終了の場合その後の下げが待っている・・・。
※変化日 (1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
お申し込みは
こちらから
↓
http://www.fcfpnet.com/point.html
● 今日の重要ポイント 日経225 ミニ
5月28日
10020
9910
9865
9800
9715
9615
9525
売り→ 売値-240円で買い決済 売値+120円で買い決済
(前日の結果 オープニングトレード 180円)
● 日経平均 117円高、9639円。
9395円までザラ場安値がありましたが、
安値圏でのはらみ足出現、「買い」の形から上昇。そして今度は包み足が出現。
目先の安値9530円を達成し、
下記、9076円を割る場合は、一旦戻してからとなるのが
キレイな波動か・・・としていましたが、
変化日を境に一旦戻ってきています・・。
NYダウは昨晩284ドル高 10258ドルと2.8%の大幅上昇。
CMEの日経225先物は9790円
キレイな形になるための日経平均の目先戻りメドは
9771円、9865円程度・・。
その上があっとしても10019円、10181円。。
そうなると 9076円割れに向かう形が整いそう・・。
下記、Aは達成。
変化日2日までの週末、週明けの直近の動きはBかCか・・。
今回6月のSQ前に変化日5月25日、6月2日、SQ後には
二期6月24日、7月8日、7月26日・・。
があることから変化日近辺での目先安値、戻り高値、更に安値更新・・。
このような波動に注意したいところです・・。
A,25日まで下げるか?
B,2日まで下げるか?
C,一旦、2日くらいまで戻って、更にさげるか?
D,6月24日、7月8日、26日・・・に安値をつけてくるか?
Dの場合は
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度まで
突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターン・・・・
E,急激に戻すか?
Eの場合、は目先下値メドをオーバーシュートしたため
戻っても以前の計算値10620円から10770円あたりまでというのは難しくなってきたので
せいぜい 10181円程度までの戻りという可能性大・・・・。
戻したとしても中期上昇波動終了の場合その後の下げが待っている・・・。
※変化日 (1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
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● 今日の重要ポイント 日経225 ミニ
5月28日
10020
9910
9865
9800
9715
9615
9525
2010年5月27日木曜日
はらみ足
日経平均 62円高、9522円。
安値圏でのはらみ足出現、「買い」と言われる形、
そして三空叩き込み・・「買い」と言われる形・・。
今のところ、
変化日25日に大きな陰線をつけて、目先の安値9530円を達成し、
ザラ場安値9432円が最安値となっています。。・・。
下記、9076円を割る場合は、一旦戻してからとなるのが
キレイな波動か・・・としていましたが、
次の変化日まで下落が続くか25日の変化日で目先安値メド達成したとして、
一旦、わずかに戻るか・・・。
下記、Aは達成。
直近の動きはBかCか・・。
今回6月のSQ前に変化日5月25日、6月2日、SQ後には
二期6月24日、7月8日、7月26日・・。
があることから変化日近辺での目先安値、戻り高値、更に安値更新・・。
このような波動に注意したいところです・・。
A,25日まで下げるか?
B,2日まで下げるか?
C,一旦、2日くらいまで戻って、更にさげるか?
D,6月24日、7月8日、26日・・・に安値をつけてくるか?
Dの場合は下記
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度まで
突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターン・・・・
E,急激に戻すか?
Eの場合、は戻っても下記10620円から10770円あたりまでというのは難しくなってきていて
せいぜい 10181円程度までの戻りという可能性大・・・・。
どちらにしても戻したとしても中期上昇波動終了の場合その後の下げが待っている・・・。
※変化日 (1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
安値圏でのはらみ足出現、「買い」と言われる形、
そして三空叩き込み・・「買い」と言われる形・・。
今のところ、
変化日25日に大きな陰線をつけて、目先の安値9530円を達成し、
ザラ場安値9432円が最安値となっています。。・・。
下記、9076円を割る場合は、一旦戻してからとなるのが
キレイな波動か・・・としていましたが、
次の変化日まで下落が続くか25日の変化日で目先安値メド達成したとして、
一旦、わずかに戻るか・・・。
下記、Aは達成。
直近の動きはBかCか・・。
今回6月のSQ前に変化日5月25日、6月2日、SQ後には
二期6月24日、7月8日、7月26日・・。
があることから変化日近辺での目先安値、戻り高値、更に安値更新・・。
このような波動に注意したいところです・・。
A,25日まで下げるか?
B,2日まで下げるか?
C,一旦、2日くらいまで戻って、更にさげるか?
D,6月24日、7月8日、26日・・・に安値をつけてくるか?
Dの場合は下記
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度まで
突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターン・・・・
E,急激に戻すか?
Eの場合、は戻っても下記10620円から10770円あたりまでというのは難しくなってきていて
せいぜい 10181円程度までの戻りという可能性大・・・・。
どちらにしても戻したとしても中期上昇波動終了の場合その後の下げが待っている・・・。
※変化日 (1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
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2010年5月26日水曜日
三空叩き込み
日経平均 298円安、9459円。
日経平均はザラ場安値9432円まで。
変化日25日に大きな陰線をつけて、目先の安値9530円達成・・。
買い向かえといわれる三空叩き込み。
引き続き変化日注意。
波動論よりも「初めに時間論ありき」で、まさに日柄に最大限 注意の場面。
(変化日まで下降トレンドが続けば・・・ということ)
下記、AかBか・・Dの9076円を割る場合は、一旦戻してからとなるのが
キレイな波動か・・・。
今回6月のSQ前に変化日5月25日、6月2日、SQ後には
二期6月24日、7月8日、7月26日・・。
があることから変化日近辺での目先安値、戻り高値、更に安値更新・・。
このような波動に注意したいところです・・。
A,25日まで下げるか?
B,2日まで下げるか?
C,一旦、2日くらいまで戻って、更にさげるか?
D,6月24日、7月8日、26日・・・に安値をつけてくるか?
Dの場合は下記
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度まで
突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターン・・・・
E,急激に戻すか?
Eの場合、は戻っても下記10620円から10770円あたりまでというのは難しくなってきていて
せいぜい 10181円程度までの戻りという可能性大・・・・。
どちらにしても戻したとしても中期上昇波動終了の場合その後の下げが待っている・・・。
※変化日 (1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
日経平均はザラ場安値9432円まで。
変化日25日に大きな陰線をつけて、目先の安値9530円達成・・。
買い向かえといわれる三空叩き込み。
引き続き変化日注意。
波動論よりも「初めに時間論ありき」で、まさに日柄に最大限 注意の場面。
(変化日まで下降トレンドが続けば・・・ということ)
下記、AかBか・・Dの9076円を割る場合は、一旦戻してからとなるのが
キレイな波動か・・・。
今回6月のSQ前に変化日5月25日、6月2日、SQ後には
二期6月24日、7月8日、7月26日・・。
があることから変化日近辺での目先安値、戻り高値、更に安値更新・・。
このような波動に注意したいところです・・。
A,25日まで下げるか?
B,2日まで下げるか?
C,一旦、2日くらいまで戻って、更にさげるか?
D,6月24日、7月8日、26日・・・に安値をつけてくるか?
Dの場合は下記
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度まで
突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターン・・・・
E,急激に戻すか?
Eの場合、は戻っても下記10620円から10770円あたりまでというのは難しくなってきていて
せいぜい 10181円程度までの戻りという可能性大・・・・。
どちらにしても戻したとしても中期上昇波動終了の場合その後の下げが待っている・・・。
※変化日 (1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
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2010年5月25日火曜日
こんなので終わりじゃない
日経平均 26円安、9758円。
日経平均はザラ場安値9693円までで金曜の安値9696を更新。
25日変化日、目先の安値オーバーシュート9530円程度まであるかどうか・・。
波動論よりも「初めに時間論ありき」で、まさに日柄に最大限 注意の場面。
日柄によっては(変化日まで下降トレンドが続けば・・・ということ)
今回6月のSQ前に変化日5月25日、6月2日、SQ後には
二期6月24日、7月8日、7月26日・・。
があることから変化日近辺での目先安値、戻り高値、更に安値更新・・。
このような波動に注意したいところです・・。
A,25日まで下げるか?
B,2日まで下げるか?
C,一旦、2日くらいまで戻って、更にさげるか?
D,6月24日、7月8日、26日・・・に安値をつけてくるか?
Dの場合は下記
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度まで
突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターン・・・・
E,急激に戻すか?
Eの場合、は戻っても下記10620円から10770円あたりまでというのは難しくなってきていて
せいぜい 10181円程度までの戻りという可能性大・・・・。
どちらにしても戻したとしても中期上昇波動終了の場合その後の下げが待っている・・・。
※変化日 (1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
日経平均はザラ場安値9693円までで金曜の安値9696を更新。
25日変化日、目先の安値オーバーシュート9530円程度まであるかどうか・・。
波動論よりも「初めに時間論ありき」で、まさに日柄に最大限 注意の場面。
日柄によっては(変化日まで下降トレンドが続けば・・・ということ)
今回6月のSQ前に変化日5月25日、6月2日、SQ後には
二期6月24日、7月8日、7月26日・・。
があることから変化日近辺での目先安値、戻り高値、更に安値更新・・。
このような波動に注意したいところです・・。
A,25日まで下げるか?
B,2日まで下げるか?
C,一旦、2日くらいまで戻って、更にさげるか?
D,6月24日、7月8日、26日・・・に安値をつけてくるか?
Dの場合は下記
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度まで
突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターン・・・・
E,急激に戻すか?
Eの場合、は戻っても下記10620円から10770円あたりまでというのは難しくなってきていて
せいぜい 10181円程度までの戻りという可能性大・・・・。
どちらにしても戻したとしても中期上昇波動終了の場合その後の下げが待っている・・・。
※変化日 (1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
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2010年5月22日土曜日
時間が大切
日経平均 245円安、9784円。
日銀が情勢判断について「海外経済の改善を起点として、緩やかに回復しつつある」として、
前月の「持ち直しを続けている」から回復という文言を出しました・・。
日経平均はザラ場安値9696円まで。
会員様向けには金曜日の朝の定期メールで
下値目標まずは9835円まで1トレンドの可能性・・どころか簡単に到達、スルーするでしょうと伝えましたが
当然、スルー。
逆に9835円あたりがレジスタンスラインになる可能性も・・。
波動論よりも「初めに時間論ありき」で、まさに日柄に最大限 注意の場面。
日柄によっては(変化日まで下降トレンドが続けばということ)
目先、最大オーバーシュート9530円程度の可能性・・。
今回6月のSQ前に変化日5月25日、6月2日、SQ後には
二期6月24日、7月8日、7月26日・・。
があることから変化日近辺での目先安値、戻り高値、更に安値更新・・。
このような波動に注意したいところです・・。
A,25日まで下げるか?
B,2日まで下げるか?
C,一旦、2日くらいまで戻って、更にさげるか?
D,6月24日、7月8日、26日・・・に安値をつけてくるか?
その場合は下記
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度まで
突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターン・・・・
E,急激に戻すか?
この場合、は戻っても下記10620円から10770円あたりまでは無理で
10181円程度までの可能性大・・・・。
「次の変化日5月25日か一巡の6月2日あたりまでに一旦、9835円下値目標をクリアしたあと
10620円から10770円あたりまで戻ったあとに、最大 前回安値、
11月27日 9076円 程度まで突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターンですが・・」
※変化日 (1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
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日銀が情勢判断について「海外経済の改善を起点として、緩やかに回復しつつある」として、
前月の「持ち直しを続けている」から回復という文言を出しました・・。
日経平均はザラ場安値9696円まで。
会員様向けには金曜日の朝の定期メールで
下値目標まずは9835円まで1トレンドの可能性・・どころか簡単に到達、スルーするでしょうと伝えましたが
当然、スルー。
逆に9835円あたりがレジスタンスラインになる可能性も・・。
波動論よりも「初めに時間論ありき」で、まさに日柄に最大限 注意の場面。
日柄によっては(変化日まで下降トレンドが続けばということ)
目先、最大オーバーシュート9530円程度の可能性・・。
今回6月のSQ前に変化日5月25日、6月2日、SQ後には
二期6月24日、7月8日、7月26日・・。
があることから変化日近辺での目先安値、戻り高値、更に安値更新・・。
このような波動に注意したいところです・・。
A,25日まで下げるか?
B,2日まで下げるか?
C,一旦、2日くらいまで戻って、更にさげるか?
D,6月24日、7月8日、26日・・・に安値をつけてくるか?
その場合は下記
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度まで
突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターン・・・・
E,急激に戻すか?
この場合、は戻っても下記10620円から10770円あたりまでは無理で
10181円程度までの可能性大・・・・。
「次の変化日5月25日か一巡の6月2日あたりまでに一旦、9835円下値目標をクリアしたあと
10620円から10770円あたりまで戻ったあとに、最大 前回安値、
11月27日 9076円 程度まで突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターンですが・・」
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2010年5月21日金曜日
NYの逆張りトレード
日経平均 156円安、10030円
ザラ場安値は一瞬10000円割れの9999円まで。
日経先物もイブニングでは9990円を一瞬付けて、10000円割れ。
10000円を割れれば、心理的にも、資金的にも3月SQ以降4月高値を付ける過程での買い方からは
一旦投げが出る可能性大。
出来高的にも10000円から10400円の価格帯での厚みと比較すると
9900円台は薄いので簡単にスルーするか・・。
今回6月のSQ前に変化日5月25日、6月2日、SQ後には
二期6月24日、7月8日、7月26日・・。
があることから変化日近辺での目先安値、戻り高値、更に安値更新・・。
このような波動に注意したいところです・・。
波動計算の下値目標まずは9835円まで1トレンドの可能性は変わらず・・。
「次の変化日5月25日か一巡の6月2日あたりまでに一旦、9835円下値目標をクリアしたあと
10620円から10770円あたりまで戻ったあとに、
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度まで
突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターンですが、
戻っても10770円、または、4月27日高値 11213円程度が限度・・。」
変化日 (1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
ザラ場安値は一瞬10000円割れの9999円まで。
日経先物もイブニングでは9990円を一瞬付けて、10000円割れ。
10000円を割れれば、心理的にも、資金的にも3月SQ以降4月高値を付ける過程での買い方からは
一旦投げが出る可能性大。
出来高的にも10000円から10400円の価格帯での厚みと比較すると
9900円台は薄いので簡単にスルーするか・・。
今回6月のSQ前に変化日5月25日、6月2日、SQ後には
二期6月24日、7月8日、7月26日・・。
があることから変化日近辺での目先安値、戻り高値、更に安値更新・・。
このような波動に注意したいところです・・。
波動計算の下値目標まずは9835円まで1トレンドの可能性は変わらず・・。
「次の変化日5月25日か一巡の6月2日あたりまでに一旦、9835円下値目標をクリアしたあと
10620円から10770円あたりまで戻ったあとに、
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度まで
突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターンですが、
戻っても10770円、または、4月27日高値 11213円程度が限度・・。」
変化日 (1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
2010年5月19日水曜日
またもSQが来る
日経平均 55円安、10186円。
陽線とはなったが4月5日 高値 11408円からの 安値更新中。
変化日を過ぎるとそろそろ6月のSQの声が聞こえてきますが、
よく言われていることに、SQ日の当日にSQ値を越えて日経先物が終わると
次のSQまでは高くなり、反対にSQ日の当日にSQ値を越えられないで
日経先物が終わると次のSQ日までは下げ基調と言うのがあります。
前回3月のSQ値は10808円、その日の日経先物終値は10800円、
その後下げ基調になる・・・という状況ではありました。(ただし4月高値まで上昇)
前々回の12月SQ値は9982円当日の日経先物終値は10100円、
その後上げ基調と言うとこでSQ後の4月までは上昇。
今回6月のSQ前に変化日があることからも次の変化日に注目のところ。
イブニングでは日経先物は10010円安値を付けて、首の皮一枚繋がって10000円割れしなかったが
10000円を割れれば、心理的にも、資金的にも3月SQ以降4月高値を付ける過程での買い方からは
一旦投げが出る可能性大。
そこで、次の変化日までに下記9835円を付けるとキレイな下げ波動一部完成。
波動計算の下値目標まずは9835円まで1トレンドの可能性は変わらず・・。
次の変化日5月25日か一巡の6月2日あたりまでに一旦、9835円下値目標をクリアしたあと
10620円から10770円あたりまで戻ったあとに、
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度まで
突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターンですが、
戻っても10770円、または、4月27日高値 11213円程度が限度・・。
次の変化日 5月25日、一巡6月2日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
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月別
1990年1月 990
1990年2月 2660
1990年3月 450
1990年4月 -1930
1990年5月 600
1990年6月 2220
1990年7月 3370
1990年8月 6060
1990年9月 3740
1990年10月 1040
1990年11月 800
1990年12月 320
1991年1月 -1160
1991年2月 190
1991年3月 -1060
1991年4月 1530
1991年5月 210
1991年6月 -220
1991年7月 3240
1991年8月 2810
1991年9月 40
1991年10月 2340
1991年11月 1780
1991年12月 0
1992年1月 3370
1992年2月 370
1992年3月 2740
1992年4月 1740
1992年5月 1880
1992年6月 2230
1992年7月 2620
1992年8月 -770
1992年9月 2520
1992年10月 1220
1992年11月 300
1992年12月 1780
1993年1月 430
1993年2月 180
1993年3月 -460
1993年4月 1410
1993年5月 2260
1993年6月 490
1993年7月 1390
1993年8月 280
1993年9月 1610
1993年10月 1140
1993年11月 3160
1993年12月 -1300
1994年1月 1300
1994年2月 830
1994年3月 550
1994年4月 470
1994年5月 230
1994年6月 1460
1994年7月 -50
1994年8月 830
1994年9月 880
1994年10月 260
1994年11月 180
1994年12月 840
1995年1月 1250
1995年2月 340
1995年3月 440
1995年4月 1500
1995年5月 1720
1995年6月 510
1995年7月 1550
1995年8月 1100
1995年9月 360
1995年10月 950
1995年11月 440
1995年12月 200
1996年1月 550
1996年2月 1330
1996年3月 -600
1996年4月 560
1996年5月 1050
1996年6月 520
1996年7月 1170
1996年8月 -40
1996年9月 480
1996年10月 470
1996年11月 800
1996年12月 3260
1997年1月 3500
1997年2月 190
1997年3月 410
1997年4月 570
1997年5月 -40
1997年6月 330
1997年7月 1340
1997年8月 2220
1997年9月 1920
1997年10月 3330
1997年11月 1250
1997年12月 3670
1998年1月 -770
1998年2月 160
1998年3月 1210
1998年4月 590
1998年5月 1350
1998年6月 640
1998年7月 590
1998年8月 2210
1998年9月 1500
1998年10月 1690
1998年11月 1970
1998年12月 1950
1999年1月 1810
1999年2月 570
1999年3月 1370
1999年4月 1310
1999年5月 850
1999年6月 290
1999年7月 790
1999年8月 1000
1999年9月 690
1999年10月 10
1999年11月 120
1999年12月 660
2000年1月 1350
2000年2月 -730
2000年3月 80
2000年4月 2640
2000年5月 2450
2000年6月 -640
2000年7月 150
2000年8月 1680
2000年9月 -900
2000年10月 790
2000年11月 2020
2000年12月 390
2001年1月 -220
2001年2月 980
2001年3月 1350
2001年4月 2580
2001年5月 1630
2001年6月 160
2001年7月 1200
2001年8月 630
2001年9月 580
2001年10月 960
2001年11月 120
2001年12月 1740
2002年1月 320
2002年2月 450
2002年3月 660
2002年4月 -340
2002年5月 710
2002年6月 370
2002年7月 850
2002年8月 220
2002年9月 230
2002年10月 1070
2002年11月 420
2002年12月 70
2003年1月 1220
2003年2月 670
2003年3月 20
2003年4月 980
2003年5月 -190
2003年6月 150
2003年7月 320
2003年8月 -120
2003年9月 -460
2003年10月 590
2003年11月 70
2003年12月 350
2004年1月 190
2004年2月 410
2004年3月 680
2004年4月 110
2004年5月 1910
2004年6月 370
2004年7月 -370
2004年8月 -100
2004年9月 -90
2004年10月 -270
2004年11月 590
2004年12月 -320
2005年1月 360
2005年2月 240
2005年3月 530
2005年4月 30
2005年5月 500
2005年6月 420
2005年7月 300
2005年8月 -170
2005年9月 690
2005年10月 530
2005年11月 -100
2005年12月 780
2006年1月 540
2006年2月 -210
2006年3月 430
2006年4月 740
2006年5月 990
2006年6月 680
2006年7月 1280
2006年8月 1010
2006年9月 -100
2006年10月 890
2006年11月 10
2006年12月 270
2007年1月 300
2007年2月 230
2007年3月 1410
2007年4月 390
2007年5月 590
2007年6月 140
2007年7月 -10
2007年8月 710
2007年9月 150
2007年10月 180
2007年11月 -760
2007年12月 110
2008年1月 1150
2008年2月 220
2008年3月 980
2008年4月 380
2008年5月 940
2008年6月 -690
2008年7月 580
2008年8月 600
2008年9月 90
2008年10月 2110
2008年11月 100
2008年12月 420
2009年1月 1480
2009年2月 150
2009年3月 -120
2009年4月 960
2009年5月 70
2009年6月 190
2009年7月 560
2009年8月 320
2009年9月 430
2009年10月 10
2009年11月 50
2009年12月 -570
2010年1月 190
2010年2月 300
2010年3月 220
2010年4月 340
2010年5月
陽線とはなったが4月5日 高値 11408円からの 安値更新中。
変化日を過ぎるとそろそろ6月のSQの声が聞こえてきますが、
よく言われていることに、SQ日の当日にSQ値を越えて日経先物が終わると
次のSQまでは高くなり、反対にSQ日の当日にSQ値を越えられないで
日経先物が終わると次のSQ日までは下げ基調と言うのがあります。
前回3月のSQ値は10808円、その日の日経先物終値は10800円、
その後下げ基調になる・・・という状況ではありました。(ただし4月高値まで上昇)
前々回の12月SQ値は9982円当日の日経先物終値は10100円、
その後上げ基調と言うとこでSQ後の4月までは上昇。
今回6月のSQ前に変化日があることからも次の変化日に注目のところ。
イブニングでは日経先物は10010円安値を付けて、首の皮一枚繋がって10000円割れしなかったが
10000円を割れれば、心理的にも、資金的にも3月SQ以降4月高値を付ける過程での買い方からは
一旦投げが出る可能性大。
そこで、次の変化日までに下記9835円を付けるとキレイな下げ波動一部完成。
波動計算の下値目標まずは9835円まで1トレンドの可能性は変わらず・・。
次の変化日5月25日か一巡の6月2日あたりまでに一旦、9835円下値目標をクリアしたあと
10620円から10770円あたりまで戻ったあとに、
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度まで
突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターンですが、
戻っても10770円、または、4月27日高値 11213円程度が限度・・。
次の変化日 5月25日、一巡6月2日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
↓
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持っている方には無料でお譲りします。
月別
1990年1月 990
1990年2月 2660
1990年3月 450
1990年4月 -1930
1990年5月 600
1990年6月 2220
1990年7月 3370
1990年8月 6060
1990年9月 3740
1990年10月 1040
1990年11月 800
1990年12月 320
1991年1月 -1160
1991年2月 190
1991年3月 -1060
1991年4月 1530
1991年5月 210
1991年6月 -220
1991年7月 3240
1991年8月 2810
1991年9月 40
1991年10月 2340
1991年11月 1780
1991年12月 0
1992年1月 3370
1992年2月 370
1992年3月 2740
1992年4月 1740
1992年5月 1880
1992年6月 2230
1992年7月 2620
1992年8月 -770
1992年9月 2520
1992年10月 1220
1992年11月 300
1992年12月 1780
1993年1月 430
1993年2月 180
1993年3月 -460
1993年4月 1410
1993年5月 2260
1993年6月 490
1993年7月 1390
1993年8月 280
1993年9月 1610
1993年10月 1140
1993年11月 3160
1993年12月 -1300
1994年1月 1300
1994年2月 830
1994年3月 550
1994年4月 470
1994年5月 230
1994年6月 1460
1994年7月 -50
1994年8月 830
1994年9月 880
1994年10月 260
1994年11月 180
1994年12月 840
1995年1月 1250
1995年2月 340
1995年3月 440
1995年4月 1500
1995年5月 1720
1995年6月 510
1995年7月 1550
1995年8月 1100
1995年9月 360
1995年10月 950
1995年11月 440
1995年12月 200
1996年1月 550
1996年2月 1330
1996年3月 -600
1996年4月 560
1996年5月 1050
1996年6月 520
1996年7月 1170
1996年8月 -40
1996年9月 480
1996年10月 470
1996年11月 800
1996年12月 3260
1997年1月 3500
1997年2月 190
1997年3月 410
1997年4月 570
1997年5月 -40
1997年6月 330
1997年7月 1340
1997年8月 2220
1997年9月 1920
1997年10月 3330
1997年11月 1250
1997年12月 3670
1998年1月 -770
1998年2月 160
1998年3月 1210
1998年4月 590
1998年5月 1350
1998年6月 640
1998年7月 590
1998年8月 2210
1998年9月 1500
1998年10月 1690
1998年11月 1970
1998年12月 1950
1999年1月 1810
1999年2月 570
1999年3月 1370
1999年4月 1310
1999年5月 850
1999年6月 290
1999年7月 790
1999年8月 1000
1999年9月 690
1999年10月 10
1999年11月 120
1999年12月 660
2000年1月 1350
2000年2月 -730
2000年3月 80
2000年4月 2640
2000年5月 2450
2000年6月 -640
2000年7月 150
2000年8月 1680
2000年9月 -900
2000年10月 790
2000年11月 2020
2000年12月 390
2001年1月 -220
2001年2月 980
2001年3月 1350
2001年4月 2580
2001年5月 1630
2001年6月 160
2001年7月 1200
2001年8月 630
2001年9月 580
2001年10月 960
2001年11月 120
2001年12月 1740
2002年1月 320
2002年2月 450
2002年3月 660
2002年4月 -340
2002年5月 710
2002年6月 370
2002年7月 850
2002年8月 220
2002年9月 230
2002年10月 1070
2002年11月 420
2002年12月 70
2003年1月 1220
2003年2月 670
2003年3月 20
2003年4月 980
2003年5月 -190
2003年6月 150
2003年7月 320
2003年8月 -120
2003年9月 -460
2003年10月 590
2003年11月 70
2003年12月 350
2004年1月 190
2004年2月 410
2004年3月 680
2004年4月 110
2004年5月 1910
2004年6月 370
2004年7月 -370
2004年8月 -100
2004年9月 -90
2004年10月 -270
2004年11月 590
2004年12月 -320
2005年1月 360
2005年2月 240
2005年3月 530
2005年4月 30
2005年5月 500
2005年6月 420
2005年7月 300
2005年8月 -170
2005年9月 690
2005年10月 530
2005年11月 -100
2005年12月 780
2006年1月 540
2006年2月 -210
2006年3月 430
2006年4月 740
2006年5月 990
2006年6月 680
2006年7月 1280
2006年8月 1010
2006年9月 -100
2006年10月 890
2006年11月 10
2006年12月 270
2007年1月 300
2007年2月 230
2007年3月 1410
2007年4月 390
2007年5月 590
2007年6月 140
2007年7月 -10
2007年8月 710
2007年9月 150
2007年10月 180
2007年11月 -760
2007年12月 110
2008年1月 1150
2008年2月 220
2008年3月 980
2008年4月 380
2008年5月 940
2008年6月 -690
2008年7月 580
2008年8月 600
2008年9月 90
2008年10月 2110
2008年11月 100
2008年12月 420
2009年1月 1480
2009年2月 150
2009年3月 -120
2009年4月 960
2009年5月 70
2009年6月 190
2009年7月 560
2009年8月 320
2009年9月 430
2009年10月 10
2009年11月 50
2009年12月 -570
2010年1月 190
2010年2月 300
2010年3月 220
2010年4月 340
2010年5月
はらみ足ならず
日経平均 6円高、10242円。
ザラ場高値5円差の分、直近安値圏でのはらみ足にはならなかった。
直近10日間の最安値ではらみ足が出た場合はその後上昇の可能性が高いとのことですが
ここではらみ足が出たとして、
4月7日に不吉な三羽烏の出現から始まった今回の下げの予兆ほどは当てになるかどうか・・・。
10770円以上の戻しが無かった以上
波動計算の下値目標まずは9835円まで1トレンドの可能性は変わらず・・。
次の変化日5月25日か一巡の6月2日あたりまでに一旦、9835円下値目標をクリアしたあと
10620円から10770円あたりまで戻ったあとに、
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度まで
突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターンですが、
教科書通りのパターンにはならないことが多いので、次の変化日に注目しながら
下値メド、戻りメドを確認したいところ。。
戻っても10770円、または、4月27日高値 11213円程度が限度・・。
次の変化日 5月25日、一巡6月2日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
ザラ場高値5円差の分、直近安値圏でのはらみ足にはならなかった。
直近10日間の最安値ではらみ足が出た場合はその後上昇の可能性が高いとのことですが
ここではらみ足が出たとして、
4月7日に不吉な三羽烏の出現から始まった今回の下げの予兆ほどは当てになるかどうか・・・。
10770円以上の戻しが無かった以上
波動計算の下値目標まずは9835円まで1トレンドの可能性は変わらず・・。
次の変化日5月25日か一巡の6月2日あたりまでに一旦、9835円下値目標をクリアしたあと
10620円から10770円あたりまで戻ったあとに、
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度まで
突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターンですが、
教科書通りのパターンにはならないことが多いので、次の変化日に注目しながら
下値メド、戻りメドを確認したいところ。。
戻っても10770円、または、4月27日高値 11213円程度が限度・・。
次の変化日 5月25日、一巡6月2日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
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2010年5月17日月曜日
1トレンドとは
日経平均 226円安、10235円。
5月7日安値10257円を割れて引け。ザラ場10158円まで。
先週末または週明け17日の変化日に10770円以上の戻しが無ければ
波動計算の下値目標まずは9835円まで1トレンドの可能性が・・。
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度までは
突っ込んで来ることが考えられる・・。
と伝えていましたが17日も戻らなかったので
次の変化日5月25日、一巡6月2日あたりまで下離れ下降が更に濃厚なムードです。
1トレンドで9835円までというのは、短期下降トレンド1波動の中で突っ込んでくる可能性が高い
ということなので、全く戻さずに
9835円突入と言うことではないので、もちろん戻りは考えられます。
ただ、戻っても上記10770円、または、4月27日高値 11213円程度が限度となり
次の変化日までは下降トレンドが続くか・・。
日経225先物で言うと、10800円台の真空地帯と比べて10100円台はもみ合った
価格帯なので一旦反発もある位置ではある・・。
次の変化日 5月25日、一巡6月2日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
今月のオープニングトレード
現在 480円プラス
30 売り 10710
120 買い 10220
120 買い 10410
140 売り 10630
-70 買い 10460
70 買い10570
-80 売り 10440
150 売り 10300
買い
損益合計 5月
480円
5月7日安値10257円を割れて引け。ザラ場10158円まで。
先週末または週明け17日の変化日に10770円以上の戻しが無ければ
波動計算の下値目標まずは9835円まで1トレンドの可能性が・・。
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度までは
突っ込んで来ることが考えられる・・。
と伝えていましたが17日も戻らなかったので
次の変化日5月25日、一巡6月2日あたりまで下離れ下降が更に濃厚なムードです。
1トレンドで9835円までというのは、短期下降トレンド1波動の中で突っ込んでくる可能性が高い
ということなので、全く戻さずに
9835円突入と言うことではないので、もちろん戻りは考えられます。
ただ、戻っても上記10770円、または、4月27日高値 11213円程度が限度となり
次の変化日までは下降トレンドが続くか・・。
日経225先物で言うと、10800円台の真空地帯と比べて10100円台はもみ合った
価格帯なので一旦反発もある位置ではある・・。
次の変化日 5月25日、一巡6月2日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
今月のオープニングトレード
現在 480円プラス
30 売り 10710
120 買い 10220
120 買い 10410
140 売り 10630
-70 買い 10460
70 買い10570
-80 売り 10440
150 売り 10300
買い
損益合計 5月
480円
変化日まで下落か
日経平均 158円安、10462円。
13日に 戻りが 10638円だったことは今の時点で
想定できる範囲にピッタリのきれいな形。
先週末または週明け17日の変化日にBの10770円以上の戻しが無ければ
波動計算の下値目標まずは9835円まで1トレンドの可能性が・・。
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度までは
突っ込んで来ることが考えられる・・。
とお伝えしていましたが先週末は戻らなかったので、17日の戻りの状況によっては
次の変化日5月25日、一巡6月2日あたりまで下離れ下降か・・。
20年前日経平均が38915円の高値を付けた時のNYダウは2800ドルだったのが
現在は日経10400円とNY10600ドルとで殆ど並んでいるということから見ても
NYと日経平均が連動すると言うことを必要以上に考えることも無く
NYが戻って来たとしても残念ながら日経平均だけは弱いと言うことも・・。
「日経平均の目先の戻りメドを
10506円、10577円、10679円が戻りメド。としていましたが
11日(変化日)ザラ場高値10643円までつけてほぼ達成。
(先物は10日に10720円で既に目先の戻りメドは一旦達成)」
二節の変化日としていた4月27日高値 11213円がこのまま戻り高値となる可能性が大。
次の変化日 一期5月13日、5月25日、一巡6月2日
(1日、2日の違いは許容範囲)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
13日に 戻りが 10638円だったことは今の時点で
想定できる範囲にピッタリのきれいな形。
先週末または週明け17日の変化日にBの10770円以上の戻しが無ければ
波動計算の下値目標まずは9835円まで1トレンドの可能性が・・。
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度までは
突っ込んで来ることが考えられる・・。
とお伝えしていましたが先週末は戻らなかったので、17日の戻りの状況によっては
次の変化日5月25日、一巡6月2日あたりまで下離れ下降か・・。
20年前日経平均が38915円の高値を付けた時のNYダウは2800ドルだったのが
現在は日経10400円とNY10600ドルとで殆ど並んでいるということから見ても
NYと日経平均が連動すると言うことを必要以上に考えることも無く
NYが戻って来たとしても残念ながら日経平均だけは弱いと言うことも・・。
「日経平均の目先の戻りメドを
10506円、10577円、10679円が戻りメド。としていましたが
11日(変化日)ザラ場高値10643円までつけてほぼ達成。
(先物は10日に10720円で既に目先の戻りメドは一旦達成)」
二節の変化日としていた4月27日高値 11213円がこのまま戻り高値となる可能性が大。
次の変化日 一期5月13日、5月25日、一巡6月2日
(1日、2日の違いは許容範囲)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
2010年5月14日金曜日
今月はいいですね
今月のトリプルクロス成績
2010/5/6 9:35 買新規 B 10,720.00
2010/5/6 14:15 売決済 BLc 10,695.00 -50
2010/5/6 14:25 売新規 S2 10,685.00
2010/5/6 14:35 買決済 ExS 10,685.00 0
2010/5/7 9:40 買新規 B 10,285.00
2010/5/7 12:35 売決済 Br 10,375.00 180
2010/5/10 9:50 買新規 B 10,470.00
2010/5/10 12:40 売決済 Br 10,535.00 130
2010/5/12 9:40 売新規 S 10,465.00
2010/5/12 13:50 買決済 Sr 10,370.00 190
2010/5/12 13:55 売新規 S2 10,345.00
2010/5/12 14:35 買決済 ExS 10,400.00 -110
2010/5/13 12:40 買新規 B 10,575.00
2010/5/13 14:35 売決済 ExB 10,620.00 90
2010/5/14 9:35 売新規 S 10,405.00
2010/5/14 10:50 買決済 SLc 10,455.00 -100
2010/5/14 10:55 買新規 B2 10,455.00
2010/5/14 14:35 売決済 ExB 10,545.00 180
合計 510
MAXZと一緒に走らせると安心です。
終わりです
http://www.fcfpnet.com/tcc.html
2010/5/6 9:35 買新規 B 10,720.00
2010/5/6 14:15 売決済 BLc 10,695.00 -50
2010/5/6 14:25 売新規 S2 10,685.00
2010/5/6 14:35 買決済 ExS 10,685.00 0
2010/5/7 9:40 買新規 B 10,285.00
2010/5/7 12:35 売決済 Br 10,375.00 180
2010/5/10 9:50 買新規 B 10,470.00
2010/5/10 12:40 売決済 Br 10,535.00 130
2010/5/12 9:40 売新規 S 10,465.00
2010/5/12 13:50 買決済 Sr 10,370.00 190
2010/5/12 13:55 売新規 S2 10,345.00
2010/5/12 14:35 買決済 ExS 10,400.00 -110
2010/5/13 12:40 買新規 B 10,575.00
2010/5/13 14:35 売決済 ExB 10,620.00 90
2010/5/14 9:35 売新規 S 10,405.00
2010/5/14 10:50 買決済 SLc 10,455.00 -100
2010/5/14 10:55 買新規 B2 10,455.00
2010/5/14 14:35 売決済 ExB 10,545.00 180
合計 510
MAXZと一緒に走らせると安心です。
終わりです
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ピッタリ
日経平均 226円高、10620円。
ザラ場高値10638円まで。
10638円と言うのは下記のように 先日までに伝えていた10637円と同値のようなものなので
13日に 上げたこと と 戻りが 10638円だったことは今の時点で
想定できる範囲にピッタリのきれいな形でした。
「日経平均の目先の戻りメドを
10506円、10577円、10679円が戻りメド。としていましたが
11日(変化日)ザラ場高値10643円までつけてほぼ達成。
(先物は10日に10720円で既に目先の戻りメドは一旦達成)
11日の高値10643円を抜けても抜けなくても、13日に若干戻してから
下記のAまたはBになるときれいな波動となるのですが・・。
(10643円は75日線、また、先日お伝えしたように10637円は14日からの雲の下限と
2月9日 安値 9867円と 4月5日 高値 11408円の半値戻しのラインが並ぶ位置)
A,10643円までの戻りでこのまま下落か。
B,オーバーシュートしてもう一回10770円程度まで戻して下落か。(13日変化日)」
本日はマイナーSQ日なので想定外のことがあるかもしれませんが
昨日までの動きが想定できる範囲にピッタリとハマッタついでに更に想定すると
本日または週明けにBの10770円以上の戻しが無ければ
波動計算の下値目標まずは9835円まで1トレンドの可能性が・・。
そして、現時点の計算では
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度までは
突っ込んで来ることが考えられるのは変わらず・・。
もし、ここからの戻りの場合でも
限定線11408円 4月5日が戻りの上値として
戻りのメドは11300円から11408円を越えるか越えないかあたりとしていましたが
二節の変化日としていた4月27日高値 11213円がこのまま戻り高値となる可能性が大。
次の変化日 一期5月13日、5月25日、一巡6月2日
(1日、2日の違いは許容範囲)
中期上昇波動終了と最終的に断定できないだけ・・。
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
カーブフィッティングしていないシンプルなロジックのため
トータルで取れるものの4月、3月のような相場では取りにくかったです。
ただ、5月に入って今日までで490円の利益を出しています。
きれいな利益曲線と言うわけではないので逆に
心配なく使っていけます。
http://www.fcfpnet.com/tcc.html
これは、
オープニングトレードを試してもらっていれば分かりますが
今月は既に400円オーバーの利益です。
やはり、3月、4月はもたついていました。
どんな時もコツコツと確実に利益が毎日積み上がる・・
そんな机上の空論のようなシステムではありませんが
もたつく時に我慢できれば
果実は取れる信頼性。
カーブフィッティングしていないから
実際にトレードで使った手法を検証して
プログラムに落とし込んでいるから・・・。
今週で終わりですね。
http://www.fcfpnet.com/tcc.html
ザラ場高値10638円まで。
10638円と言うのは下記のように 先日までに伝えていた10637円と同値のようなものなので
13日に 上げたこと と 戻りが 10638円だったことは今の時点で
想定できる範囲にピッタリのきれいな形でした。
「日経平均の目先の戻りメドを
10506円、10577円、10679円が戻りメド。としていましたが
11日(変化日)ザラ場高値10643円までつけてほぼ達成。
(先物は10日に10720円で既に目先の戻りメドは一旦達成)
11日の高値10643円を抜けても抜けなくても、13日に若干戻してから
下記のAまたはBになるときれいな波動となるのですが・・。
(10643円は75日線、また、先日お伝えしたように10637円は14日からの雲の下限と
2月9日 安値 9867円と 4月5日 高値 11408円の半値戻しのラインが並ぶ位置)
A,10643円までの戻りでこのまま下落か。
B,オーバーシュートしてもう一回10770円程度まで戻して下落か。(13日変化日)」
本日はマイナーSQ日なので想定外のことがあるかもしれませんが
昨日までの動きが想定できる範囲にピッタリとハマッタついでに更に想定すると
本日または週明けにBの10770円以上の戻しが無ければ
波動計算の下値目標まずは9835円まで1トレンドの可能性が・・。
そして、現時点の計算では
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度までは
突っ込んで来ることが考えられるのは変わらず・・。
もし、ここからの戻りの場合でも
限定線11408円 4月5日が戻りの上値として
戻りのメドは11300円から11408円を越えるか越えないかあたりとしていましたが
二節の変化日としていた4月27日高値 11213円がこのまま戻り高値となる可能性が大。
次の変化日 一期5月13日、5月25日、一巡6月2日
(1日、2日の違いは許容範囲)
中期上昇波動終了と最終的に断定できないだけ・・。
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
カーブフィッティングしていないシンプルなロジックのため
トータルで取れるものの4月、3月のような相場では取りにくかったです。
ただ、5月に入って今日までで490円の利益を出しています。
きれいな利益曲線と言うわけではないので逆に
心配なく使っていけます。
http://www.fcfpnet.com/tcc.html
これは、
オープニングトレードを試してもらっていれば分かりますが
今月は既に400円オーバーの利益です。
やはり、3月、4月はもたついていました。
どんな時もコツコツと確実に利益が毎日積み上がる・・
そんな机上の空論のようなシステムではありませんが
もたつく時に我慢できれば
果実は取れる信頼性。
カーブフィッティングしていないから
実際にトレードで使った手法を検証して
プログラムに落とし込んでいるから・・・。
今週で終わりですね。
http://www.fcfpnet.com/tcc.html
2010年5月13日木曜日
変化日戻りいっぱい
日経平均 17円安、10394円。
日経平均の目先の戻りメドを
10506円、10577円、10679円が戻りメド。としていましたが
11日(変化日)ザラ場高値10643円までつけてほぼ達成。
(先物は10日に10720円で既に目先の戻りメドは一旦達成)
11日の高値10643円を抜けても抜けなくても、13日に若干戻してから
下記のAまたはBになるときれいな波動となるのですが・・。
(10643円は75日線、また、先日お伝えしたように10637円は14日からの雲の下限と
2月9日 安値 9867円と 4月5日 高値 11408円の半値戻しのラインが並ぶ位置)
A,10643円までの戻りでこのまま下落か。
B,オーバーシュートしてもう一回10770円程度まで戻して下落か。(13日変化日)
思ったとおりにはなかなかならないですが
中期上昇波動終了の可能性は日ごとに高まって
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度までは
突っ込んで来ることが考えられる・・。
昨日の波動計算のとおりその前に下値目標はまずは9835円程度。
ここからの戻りの場合でも
限定線11408円 4月5日が戻りの上値として
戻りのメドは11300円から11408円を越えるか越えないかあたりとしていましたが
二節の変化日としていた4月27日高値 11213円がこのまま戻り高値となる可能性が大。
次の変化日 一期5月13日、5月25日、一巡6月2日
(1日、2日の違いは許容範囲)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
日経平均の目先の戻りメドを
10506円、10577円、10679円が戻りメド。としていましたが
11日(変化日)ザラ場高値10643円までつけてほぼ達成。
(先物は10日に10720円で既に目先の戻りメドは一旦達成)
11日の高値10643円を抜けても抜けなくても、13日に若干戻してから
下記のAまたはBになるときれいな波動となるのですが・・。
(10643円は75日線、また、先日お伝えしたように10637円は14日からの雲の下限と
2月9日 安値 9867円と 4月5日 高値 11408円の半値戻しのラインが並ぶ位置)
A,10643円までの戻りでこのまま下落か。
B,オーバーシュートしてもう一回10770円程度まで戻して下落か。(13日変化日)
思ったとおりにはなかなかならないですが
中期上昇波動終了の可能性は日ごとに高まって
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度までは
突っ込んで来ることが考えられる・・。
昨日の波動計算のとおりその前に下値目標はまずは9835円程度。
ここからの戻りの場合でも
限定線11408円 4月5日が戻りの上値として
戻りのメドは11300円から11408円を越えるか越えないかあたりとしていましたが
二節の変化日としていた4月27日高値 11213円がこのまま戻り高値となる可能性が大。
次の変化日 一期5月13日、5月25日、一巡6月2日
(1日、2日の違いは許容範囲)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
2010年5月12日水曜日
トレードの腕自慢
ある相場関係者とファンドの話をしました。
どうやってファンドの運用をするのが
一番良いかという話です。
多くのトレーダーに振り分けて運用するとか・・・。
20個くらいのシステムを走らせておくとか・・。
その中でこんな話もありました。
「運用させてください、この位の成績で回します」
と言ってくる人はお願いして上手く行ったためしが無いということです。
要するにトレード腕自慢の人です。
腕自慢と言えば
あるファンドマネージャーは知人が預けた400万円を6000万円にしました。
それでお金を預けていた知人が次々に仲間に紹介をしました。
「すごいファンドマネージャーがいる400万円が6000万円になった」
「僕は400万円しか預けていないけど●●さんはもっと預けているはずだから
数億円になってると思いますよ」
「凄腕のファンドマネージャーが油の乗ってるときなんて
このくらい平気で儲けるんですよ、今一番油が乗ってる時なんでしょうね」
運用報告を毎日メールで送ってきてくれるので
それを見せてもらっていました。
毎日増えたり、減ったり、投資戦略も毎日送ってきています。
そのメールをお金を預けた人は毎日楽しみに見ているわけです。
昨日NY下げたから今日はさすがに少し目減りしてるだろうとか・・
そんなことを話しながらです。
そして、みんなでファンドからお金を引き出しに
海外に行くと言って
まあ、1円も返って来なかったようです。
話がそれましたがファンドの話をしていた
私の知人の相場関係者、その彼のところへ
FXの著書で有名な某大先生が来られたそうです。
その先生は税金を沢山払ったばかりで
手持ちの資金が少なくなってるということだったそうです。
そこで
あなたがもし資金を預ければ一緒に運用してあげてもいい
ということだったそうです。
もちろん有名な先生なのでエラソーだったけど運用を任せました。
ふんぞり返っていたらしいです。
とにかくお金は増えて行って、
そのうちドローダウンのルールを守らなくなって
連絡が付かなくなって・・・。
お決まりのパターンだったそうです。
人が運用すると言うのはもう誰も信じられないと・・。
どれだけ騙されたかと・・。言っていました。
上手い下手を基準にして、長期に相場で勝てるはずがないですよね。
そもそも、人間が運用することを信じられない
だから自動でトレードしてくれるシステムを今みんなが注目しています。
しかし、自動システムもどんなにプログラマーが精力を傾けて作ったものだとしても
6割が儲からないです。(2,3ヶ月の短期間儲かるとか儲からないと言う話ではないです)
「5万円が1億になったとか、ちょっと誇大広告が過ぎますよね」
「5万円は1億にならないですね」
「いい加減まずいですよね、そろそろ規制されますよね」
「カーブフィッティングしたシステムは利益曲線を見ればまあ分かりますよね。」
「(システムの販売ページを見ながら)これも・・・これも・・・怪しい匂いがしますね・・」
「リーマンショックの時にこの曲線はまずいですね」
「最初、一直線に地べたを這うかのような曲線がここで、グーンと延びて・・まずいですね・・」
「これ、逆張り系の特徴で・・
実際私も動かしていますが、言うほど儲かってないですよね、
投資資金を割ったりもとに戻ったりを繰り返して・・まあいいかと見てますが・・」
こんな話をしていました。
それでは。
そろそろ終了になりますが
5月は絶好調です
http://www.fcfpnet.com/tcc.html
それでは
どうやってファンドの運用をするのが
一番良いかという話です。
多くのトレーダーに振り分けて運用するとか・・・。
20個くらいのシステムを走らせておくとか・・。
その中でこんな話もありました。
「運用させてください、この位の成績で回します」
と言ってくる人はお願いして上手く行ったためしが無いということです。
要するにトレード腕自慢の人です。
腕自慢と言えば
あるファンドマネージャーは知人が預けた400万円を6000万円にしました。
それでお金を預けていた知人が次々に仲間に紹介をしました。
「すごいファンドマネージャーがいる400万円が6000万円になった」
「僕は400万円しか預けていないけど●●さんはもっと預けているはずだから
数億円になってると思いますよ」
「凄腕のファンドマネージャーが油の乗ってるときなんて
このくらい平気で儲けるんですよ、今一番油が乗ってる時なんでしょうね」
運用報告を毎日メールで送ってきてくれるので
それを見せてもらっていました。
毎日増えたり、減ったり、投資戦略も毎日送ってきています。
そのメールをお金を預けた人は毎日楽しみに見ているわけです。
昨日NY下げたから今日はさすがに少し目減りしてるだろうとか・・
そんなことを話しながらです。
そして、みんなでファンドからお金を引き出しに
海外に行くと言って
まあ、1円も返って来なかったようです。
話がそれましたがファンドの話をしていた
私の知人の相場関係者、その彼のところへ
FXの著書で有名な某大先生が来られたそうです。
その先生は税金を沢山払ったばかりで
手持ちの資金が少なくなってるということだったそうです。
そこで
あなたがもし資金を預ければ一緒に運用してあげてもいい
ということだったそうです。
もちろん有名な先生なのでエラソーだったけど運用を任せました。
ふんぞり返っていたらしいです。
とにかくお金は増えて行って、
そのうちドローダウンのルールを守らなくなって
連絡が付かなくなって・・・。
お決まりのパターンだったそうです。
人が運用すると言うのはもう誰も信じられないと・・。
どれだけ騙されたかと・・。言っていました。
上手い下手を基準にして、長期に相場で勝てるはずがないですよね。
そもそも、人間が運用することを信じられない
だから自動でトレードしてくれるシステムを今みんなが注目しています。
しかし、自動システムもどんなにプログラマーが精力を傾けて作ったものだとしても
6割が儲からないです。(2,3ヶ月の短期間儲かるとか儲からないと言う話ではないです)
「5万円が1億になったとか、ちょっと誇大広告が過ぎますよね」
「5万円は1億にならないですね」
「いい加減まずいですよね、そろそろ規制されますよね」
「カーブフィッティングしたシステムは利益曲線を見ればまあ分かりますよね。」
「(システムの販売ページを見ながら)これも・・・これも・・・怪しい匂いがしますね・・」
「リーマンショックの時にこの曲線はまずいですね」
「最初、一直線に地べたを這うかのような曲線がここで、グーンと延びて・・まずいですね・・」
「これ、逆張り系の特徴で・・
実際私も動かしていますが、言うほど儲かってないですよね、
投資資金を割ったりもとに戻ったりを繰り返して・・まあいいかと見てますが・・」
こんな話をしていました。
それでは。
そろそろ終了になりますが
5月は絶好調です
http://www.fcfpnet.com/tcc.html
それでは
戻りメド日柄は
日経平均 119円安、10411円。
CMEはまたも参考にならずにCMEの終値10705円に対して、日経平均の寄付きは10643円
日経先物は10630円で70円程度安く寄付いた。
NYの404ドルの大幅高はもっと参考にならず
寄付き高値の後一本調子に下げ、イブニングも更に下げ日経225先物は安値引け。
そう言っても毎日のオープニングトレードを参考にしている人は
今日も売りで140円以上は取れたはず
↓
http://www.fcfpnet.com/point.html
目先日経平均の戻りメドは
10506円、10577円、10679円が戻りメド。としていましたが
11日(変化日)ザラ場高値10643円までつけてほぼ達成。
(先物は10日に10720円で既に目先の戻りメドは一旦達成)
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度までは
突っ込んで来ることが考えられますが、その前の下値目標は波動計算すると9835円程度。
A,10643円までの戻りでこのまま下落か。
B,オーバーシュートしてもう一回10770円程度まで戻して下落か。(13日変化日)
中期上昇波動完全に終了とは言えないがその可能性は日ごとに高まって。
ここからの戻りの場合でも
限定線11408円 4月5日が戻りの上値として
戻りのメドは11300円から11408円を越えるか越えないかあたりとしていましたが
二節の変化日としていた4月27日高値 11213円がこのまま戻り高値となる可能性が大。
次の変化日 1月高値からの三期5月10日、一期5月13日、5月25日、一巡6月2日
(1日、2日の違いは許容範囲)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
今月は4日間で 合計 410円となっています。
30 売り 10710
120 買い 10220
120 買い 10410
140 売り 10630
オープニングトレードを参考にしている人は
↓
http://www.fcfpnet.com/point.html
CMEはまたも参考にならずにCMEの終値10705円に対して、日経平均の寄付きは10643円
日経先物は10630円で70円程度安く寄付いた。
NYの404ドルの大幅高はもっと参考にならず
寄付き高値の後一本調子に下げ、イブニングも更に下げ日経225先物は安値引け。
そう言っても毎日のオープニングトレードを参考にしている人は
今日も売りで140円以上は取れたはず
↓
http://www.fcfpnet.com/point.html
目先日経平均の戻りメドは
10506円、10577円、10679円が戻りメド。としていましたが
11日(変化日)ザラ場高値10643円までつけてほぼ達成。
(先物は10日に10720円で既に目先の戻りメドは一旦達成)
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度までは
突っ込んで来ることが考えられますが、その前の下値目標は波動計算すると9835円程度。
A,10643円までの戻りでこのまま下落か。
B,オーバーシュートしてもう一回10770円程度まで戻して下落か。(13日変化日)
中期上昇波動完全に終了とは言えないがその可能性は日ごとに高まって。
ここからの戻りの場合でも
限定線11408円 4月5日が戻りの上値として
戻りのメドは11300円から11408円を越えるか越えないかあたりとしていましたが
二節の変化日としていた4月27日高値 11213円がこのまま戻り高値となる可能性が大。
次の変化日 1月高値からの三期5月10日、一期5月13日、5月25日、一巡6月2日
(1日、2日の違いは許容範囲)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
今月は4日間で 合計 410円となっています。
30 売り 10710
120 買い 10220
120 買い 10410
140 売り 10630
オープニングトレードを参考にしている人は
↓
http://www.fcfpnet.com/point.html
2010年5月10日月曜日
三空ならずも買いで取れた
もし、スキャルピングやデイトレード、
オーバーナイトトレードといった手法をマスターして
隙間時間や、寝ている間にも利益を稼ぎたいと思われるのであれば、
使用者のご意見も参考にしてみて下さい
↓
http://bit.ly/cj2Y7o
また、値上げになります。
日経平均 166円高、10530円。
CME先週末10170円引け(ザラ場10030円まで下値があった)よりも約230円高く寄付き
三空出現せず。本日たくり線でも出れば三空叩き込みで絶好の買い場となったがそうはなりませんでした。
ただ、陽線の日ではあったのでオープニングトレードを参考にされている人は
寄付き買いでかなり取られたことと思います。
目先日経平均の戻りメドは
10506円、10577円、10679円が戻りメド。としていますが
ザラ場で10540円まで戻った。(イブニング先物は10720円で目先の戻りメドは一旦達成)
現物10515円、先物10505円を割って来ている以上、
一旦戻った後に、最大 前回安値、11月27日 9076円 程度までは
突っ込んで来ることが考えられます。
ここからの戻りの場合でも
限定線11408円 4月5日が戻りの上値として
戻りのメドは11300円から11408円を越えるか越えないかあたりとしていましたが
二節の変化日としていた4月27日高値 11213円がこのまま戻り高値となる可能性が大。
次の変化日 1月高値からの三期5月10日、一期5月13日
(1日、2日の違いは許容範囲)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
もし、スキャルピングやデイトレード、
オーバーナイトトレードといった手法をマスターして
隙間時間や、寝ている間にも利益を稼ぎたいと思われるのであれば、
使用者のご意見も参考にしてみて下さい
↓
http://bit.ly/cj2Y7o
また、値上げになります。
オーバーナイトトレードといった手法をマスターして
隙間時間や、寝ている間にも利益を稼ぎたいと思われるのであれば、
使用者のご意見も参考にしてみて下さい
↓
http://bit.ly/cj2Y7o
また、値上げになります。
日経平均 166円高、10530円。
CME先週末10170円引け(ザラ場10030円まで下値があった)よりも約230円高く寄付き
三空出現せず。本日たくり線でも出れば三空叩き込みで絶好の買い場となったがそうはなりませんでした。
ただ、陽線の日ではあったのでオープニングトレードを参考にされている人は
寄付き買いでかなり取られたことと思います。
目先日経平均の戻りメドは
10506円、10577円、10679円が戻りメド。としていますが
ザラ場で10540円まで戻った。(イブニング先物は10720円で目先の戻りメドは一旦達成)
現物10515円、先物10505円を割って来ている以上、
一旦戻った後に、最大 前回安値、11月27日 9076円 程度までは
突っ込んで来ることが考えられます。
ここからの戻りの場合でも
限定線11408円 4月5日が戻りの上値として
戻りのメドは11300円から11408円を越えるか越えないかあたりとしていましたが
二節の変化日としていた4月27日高値 11213円がこのまま戻り高値となる可能性が大。
次の変化日 1月高値からの三期5月10日、一期5月13日
(1日、2日の違いは許容範囲)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
もし、スキャルピングやデイトレード、
オーバーナイトトレードといった手法をマスターして
隙間時間や、寝ている間にも利益を稼ぎたいと思われるのであれば、
使用者のご意見も参考にしてみて下さい
↓
http://bit.ly/cj2Y7o
また、値上げになります。
2010年5月9日日曜日
三空
もし、スキャルピングやデイトレード、
オーバーナイトトレードといった手法をマスターして
隙間時間や、寝ている間にも利益を稼ぎたいと思われるのであれば、
使用者のご意見も参考にしてみて下さい
↓
http://bit.ly/cj2Y7o
また、値上げになります。
日経平均 331円安、10364円。
安値は10257円まで。上昇トレンドラインを昨日から割り込んできていることもあって
中期上昇波動終了の可能性が非常に高くなった・・。
CMEはあまり参考にならないとは言え、先週末10170円引け(ザラ場10030円まで下値があった)なので
本日CMEの引け値近辺で日経平均が寄付いてきて、寄りから90円以上上昇する場面が無ければ
三空となり、教科書的には一旦売り手仕舞いとなります・・。
ただ、現物10515円、先物10505円を割って来ている以上、
一旦戻った後に、最大 前回安値、11月27日 9076円 程度までは
突っ込んで来ることが考えられますが、上記のように一旦戻る場面とすれば
10506円、10577円、10679円が戻りメド。
ここからの戻りの場合
限定線11408円 4月5日が戻りの上値として
戻りのメドは11300円から11408円を越えるか越えないかあたりとしていましたが
二節の変化日としていた4月27日高値 11213円がこのまま戻り高値となる可能性が大。
次の変化日 1月高値からの三期5月10日、一期5月13日
(1日、2日の違いは許容範囲)
一旦は戻りに転じるか・・??
もし、スキャルピングやデイトレード、
オーバーナイトトレードといった手法をマスターして
隙間時間や、寝ている間にも利益を稼ぎたいと思われるのであれば、
使用者のご意見も参考にしてみて下さい
↓
http://bit.ly/cj2Y7o
また、値上げになります。
オーバーナイトトレードといった手法をマスターして
隙間時間や、寝ている間にも利益を稼ぎたいと思われるのであれば、
使用者のご意見も参考にしてみて下さい
↓
http://bit.ly/cj2Y7o
また、値上げになります。
日経平均 331円安、10364円。
安値は10257円まで。上昇トレンドラインを昨日から割り込んできていることもあって
中期上昇波動終了の可能性が非常に高くなった・・。
CMEはあまり参考にならないとは言え、先週末10170円引け(ザラ場10030円まで下値があった)なので
本日CMEの引け値近辺で日経平均が寄付いてきて、寄りから90円以上上昇する場面が無ければ
三空となり、教科書的には一旦売り手仕舞いとなります・・。
ただ、現物10515円、先物10505円を割って来ている以上、
一旦戻った後に、最大 前回安値、11月27日 9076円 程度までは
突っ込んで来ることが考えられますが、上記のように一旦戻る場面とすれば
10506円、10577円、10679円が戻りメド。
ここからの戻りの場合
限定線11408円 4月5日が戻りの上値として
戻りのメドは11300円から11408円を越えるか越えないかあたりとしていましたが
二節の変化日としていた4月27日高値 11213円がこのまま戻り高値となる可能性が大。
次の変化日 1月高値からの三期5月10日、一期5月13日
(1日、2日の違いは許容範囲)
一旦は戻りに転じるか・・??
もし、スキャルピングやデイトレード、
オーバーナイトトレードといった手法をマスターして
隙間時間や、寝ている間にも利益を稼ぎたいと思われるのであれば、
使用者のご意見も参考にしてみて下さい
↓
http://bit.ly/cj2Y7o
また、値上げになります。
2010年5月6日木曜日
下値メドまで
値上げのため
一時公開を停止します。
↓
http://www.fcfpnet.com
日経平均 361円安、10695円。
なかなかしぶとい感じでしたが6回目の安値ラインタッチで結局下離れ。
10682円まで安値をつけたが、この安値は75日線の10668円と雲の上限10699円で挟まれた位置。
ここで一旦止まりましたが、
昨日下記のように伝えました、この状況は変わらずです。
「日経平均は28日に10865円から10890円までの安値ラインに5回目のタッチとなっています。
昨年7月31日から9月25日までのボックス相場では8月31日に10767円高値を付けた後、
安値4回目のタッチでボックス下離れし、その後戻しきれず11月27日安値9076円を付けました。
今回は3月中旬の10700円から10800円の揉み合いからスタートのボックス相場と見れば
同じく約2ヶ月・・。
雲の下限は5月6日10434円から徐々に切り上がり、変化日(5月13日)5月14日からは雲の下限が
10637円まで切り上がる。
10637円というのは2月9日安値9867円から4月5日高値11408円の半値押し。
そして目先の下値メド10610円に非常に近いこともあり
このあたり価格に注目。先物の目先下値メドは、10595円。」
現物10515円、先物10505円を割ると、中期上昇波動終了の可能性が非常に高く
一旦戻った後に、前回安値、11月27日 9076円 程度までは
突っ込んで来ることが考えられる・・
10637円、10610円、10515円このあたりに注目です。
ここからの戻りの場合
限定線11408円が戻りの上値として
戻りのメドは11300円から11408円を越えるか越えないかあたり・・
日柄的には二節4月27日、
1月高値からの三期5月10日、一期5月13日・・このあたりが戻りのメド。
(1日、2日の違いは許容範囲)
現在変化日の4月27日高値 11213円が戻り高値となっている・・。
戻りメド(11300円から11408円)を達成して下げるか、達成せずに下げるか・・。
まだ中期上昇波動終了と判断できないので
最大上値メド 12100円が全く無いわけではないので一応柔軟に・・。
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
値上げのため
一時公開を停止します。
↓
http://www.fcfpnet.com
一時公開を停止します。
↓
http://www.fcfpnet.com
日経平均 361円安、10695円。
なかなかしぶとい感じでしたが6回目の安値ラインタッチで結局下離れ。
10682円まで安値をつけたが、この安値は75日線の10668円と雲の上限10699円で挟まれた位置。
ここで一旦止まりましたが、
昨日下記のように伝えました、この状況は変わらずです。
「日経平均は28日に10865円から10890円までの安値ラインに5回目のタッチとなっています。
昨年7月31日から9月25日までのボックス相場では8月31日に10767円高値を付けた後、
安値4回目のタッチでボックス下離れし、その後戻しきれず11月27日安値9076円を付けました。
今回は3月中旬の10700円から10800円の揉み合いからスタートのボックス相場と見れば
同じく約2ヶ月・・。
雲の下限は5月6日10434円から徐々に切り上がり、変化日(5月13日)5月14日からは雲の下限が
10637円まで切り上がる。
10637円というのは2月9日安値9867円から4月5日高値11408円の半値押し。
そして目先の下値メド10610円に非常に近いこともあり
このあたり価格に注目。先物の目先下値メドは、10595円。」
現物10515円、先物10505円を割ると、中期上昇波動終了の可能性が非常に高く
一旦戻った後に、前回安値、11月27日 9076円 程度までは
突っ込んで来ることが考えられる・・
10637円、10610円、10515円このあたりに注目です。
ここからの戻りの場合
限定線11408円が戻りの上値として
戻りのメドは11300円から11408円を越えるか越えないかあたり・・
日柄的には二節4月27日、
1月高値からの三期5月10日、一期5月13日・・このあたりが戻りのメド。
(1日、2日の違いは許容範囲)
現在変化日の4月27日高値 11213円が戻り高値となっている・・。
戻りメド(11300円から11408円)を達成して下げるか、達成せずに下げるか・・。
まだ中期上昇波動終了と判断できないので
最大上値メド 12100円が全く無いわけではないので一応柔軟に・・。
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
値上げのため
一時公開を停止します。
↓
http://www.fcfpnet.com
2010年5月5日水曜日
下げては戻しきれず顕著に
もし、スキャルピングやデイトレード、
オーバーナイトトレードといった手法をマスターして
隙間時間や、寝ている間にも利益を稼ぎたいと思われるのであれば、
使用者のご意見も参考にしてみて下さい
↓
http://bit.ly/cj2Y7o
5月5日までキャンペーン価格
連休中に見ておかれることをお勧めします。
日経平均 132円高、11057円。
連休前からNYは下げては戻しきれず、下げては戻しきれずの展開になってきています。
日経平均は28日に10865円から10890円までの安値ラインに5回目のタッチとなっています。
昨年7月31日から9月25日までのボックス相場では8月31日に10767円高値を付けた後、
安値4回目のタッチでボックス下離れし、その後戻しきれず11月27日安値9076円を付けました。
今回は3月中旬の10700円から10800円の揉み合いからスタートのボックス相場と見れば
同じく約2ヶ月・・。
雲の下限は5月6日10434円から徐々に切り上がり、変化日(5月13日)5月14日からは雲の下限が
10637円まで切り上がる。
10637円というのは2月9日安値9867円から4月5日高値11408円の半値押し。
そして目先の下値メド10610円に非常に近いこともあり
このあたり価格に注目。先物の目先下値メドは、10595円。
現物10515円、先物10505円を割ると、中期上昇波動終了の可能性が非常に高く
一旦戻った後に、前回安値、11月27日 9076円 程度までは
突っ込んで来ることが考えられる・・
ここからの戻りの場合
限定線11408円が戻りの上値として
戻りのメドは11300円から11408円を越えるか越えないかあたり・・
23日ザラ場安値10865円からちょうど5%上昇が4月5日ザラ場高値
限定線11408円とピッタリ一致することも上値の壁になる要因。
日柄的には二節4月27日、
1月高値からの三期5月10日、一期5月13日・・このあたりが戻りのメド。
(1日、2日の違いは許容範囲)
戻りメド(11300円から11408円)を達成して下げるか、達成せずに下げるか・・。
まだ中期上昇波動終了と判断できないので
最大上値メド 12100円が全く無いわけではないので一応柔軟に・・。
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
もし、スキャルピングやデイトレード、
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5月5日までキャンペーン価格
連休中に見ておかれることをお勧めします。
こちらをクリックすると大きな画像になります
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http://bit.ly/9KTPKR
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日経平均 132円高、11057円。
連休前からNYは下げては戻しきれず、下げては戻しきれずの展開になってきています。
日経平均は28日に10865円から10890円までの安値ラインに5回目のタッチとなっています。
昨年7月31日から9月25日までのボックス相場では8月31日に10767円高値を付けた後、
安値4回目のタッチでボックス下離れし、その後戻しきれず11月27日安値9076円を付けました。
今回は3月中旬の10700円から10800円の揉み合いからスタートのボックス相場と見れば
同じく約2ヶ月・・。
雲の下限は5月6日10434円から徐々に切り上がり、変化日(5月13日)5月14日からは雲の下限が
10637円まで切り上がる。
10637円というのは2月9日安値9867円から4月5日高値11408円の半値押し。
そして目先の下値メド10610円に非常に近いこともあり
このあたり価格に注目。先物の目先下値メドは、10595円。
現物10515円、先物10505円を割ると、中期上昇波動終了の可能性が非常に高く
一旦戻った後に、前回安値、11月27日 9076円 程度までは
突っ込んで来ることが考えられる・・
ここからの戻りの場合
限定線11408円が戻りの上値として
戻りのメドは11300円から11408円を越えるか越えないかあたり・・
23日ザラ場安値10865円からちょうど5%上昇が4月5日ザラ場高値
限定線11408円とピッタリ一致することも上値の壁になる要因。
日柄的には二節4月27日、
1月高値からの三期5月10日、一期5月13日・・このあたりが戻りのメド。
(1日、2日の違いは許容範囲)
戻りメド(11300円から11408円)を達成して下げるか、達成せずに下げるか・・。
まだ中期上昇波動終了と判断できないので
最大上値メド 12100円が全く無いわけではないので一応柔軟に・・。
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
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