2010年5月5日水曜日

下げては戻しきれず顕著に

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日経平均  132円高、11057円。

連休前からNYは下げては戻しきれず、下げては戻しきれずの展開になってきています。
日経平均は28日に10865円から10890円までの安値ラインに5回目のタッチとなっています。

昨年7月31日から9月25日までのボックス相場では8月31日に10767円高値を付けた後、
安値4回目のタッチでボックス下離れし、その後戻しきれず11月27日安値9076円を付けました。

今回は3月中旬の10700円から10800円の揉み合いからスタートのボックス相場と見れば
同じく約2ヶ月・・。

雲の下限は5月6日10434円から徐々に切り上がり、変化日(5月13日)5月14日からは雲の下限が
10637円まで切り上がる。

10637円というのは2月9日安値9867円から4月5日高値11408円の半値押し。

そして目先の下値メド10610円に非常に近いこともあり
このあたり価格に注目。先物の目先下値メドは、10595円。

現物10515円、先物10505円を割ると、中期上昇波動終了の可能性が非常に高く
一旦戻った後に、前回安値、11月27日 9076円 程度までは

突っ込んで来ることが考えられる・・


ここからの戻りの場合
限定線11408円が戻りの上値として
戻りのメドは11300円から11408円を越えるか越えないかあたり・・

23日ザラ場安値10865円からちょうど5%上昇が4月5日ザラ場高値 
限定線11408円とピッタリ一致することも上値の壁になる要因。




日柄的には二節4月27日、
1月高値からの三期5月10日、一期5月13日・・このあたりが戻りのメド。
(1日、2日の違いは許容範囲)

戻りメド(11300円から11408円)を達成して下げるか、達成せずに下げるか・・。

まだ中期上昇波動終了と判断できないので
最大上値メド 12100円が全く無いわけではないので一応柔軟に・・。



オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。



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