日経平均 298円安、9459円。
日経平均はザラ場安値9432円まで。
変化日25日に大きな陰線をつけて、目先の安値9530円達成・・。
買い向かえといわれる三空叩き込み。
引き続き変化日注意。
波動論よりも「初めに時間論ありき」で、まさに日柄に最大限 注意の場面。
(変化日まで下降トレンドが続けば・・・ということ)
下記、AかBか・・Dの9076円を割る場合は、一旦戻してからとなるのが
キレイな波動か・・・。
今回6月のSQ前に変化日5月25日、6月2日、SQ後には
二期6月24日、7月8日、7月26日・・。
があることから変化日近辺での目先安値、戻り高値、更に安値更新・・。
このような波動に注意したいところです・・。
A,25日まで下げるか?
B,2日まで下げるか?
C,一旦、2日くらいまで戻って、更にさげるか?
D,6月24日、7月8日、26日・・・に安値をつけてくるか?
Dの場合は下記
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度まで
突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターン・・・・
E,急激に戻すか?
Eの場合、は戻っても下記10620円から10770円あたりまでというのは難しくなってきていて
せいぜい 10181円程度までの戻りという可能性大・・・・。
どちらにしても戻したとしても中期上昇波動終了の場合その後の下げが待っている・・・。
※変化日 (1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
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