日経平均 158円安、10462円。
13日に 戻りが 10638円だったことは今の時点で
想定できる範囲にピッタリのきれいな形。
先週末または週明け17日の変化日にBの10770円以上の戻しが無ければ
波動計算の下値目標まずは9835円まで1トレンドの可能性が・・。
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度までは
突っ込んで来ることが考えられる・・。
とお伝えしていましたが先週末は戻らなかったので、17日の戻りの状況によっては
次の変化日5月25日、一巡6月2日あたりまで下離れ下降か・・。
20年前日経平均が38915円の高値を付けた時のNYダウは2800ドルだったのが
現在は日経10400円とNY10600ドルとで殆ど並んでいるということから見ても
NYと日経平均が連動すると言うことを必要以上に考えることも無く
NYが戻って来たとしても残念ながら日経平均だけは弱いと言うことも・・。
「日経平均の目先の戻りメドを
10506円、10577円、10679円が戻りメド。としていましたが
11日(変化日)ザラ場高値10643円までつけてほぼ達成。
(先物は10日に10720円で既に目先の戻りメドは一旦達成)」
二節の変化日としていた4月27日高値 11213円がこのまま戻り高値となる可能性が大。
次の変化日 一期5月13日、5月25日、一巡6月2日
(1日、2日の違いは許容範囲)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
0 件のコメント:
コメントを投稿