日経平均 26円安、9758円。
日経平均はザラ場安値9693円までで金曜の安値9696を更新。
25日変化日、目先の安値オーバーシュート9530円程度まであるかどうか・・。
波動論よりも「初めに時間論ありき」で、まさに日柄に最大限 注意の場面。
日柄によっては(変化日まで下降トレンドが続けば・・・ということ)
今回6月のSQ前に変化日5月25日、6月2日、SQ後には
二期6月24日、7月8日、7月26日・・。
があることから変化日近辺での目先安値、戻り高値、更に安値更新・・。
このような波動に注意したいところです・・。
A,25日まで下げるか?
B,2日まで下げるか?
C,一旦、2日くらいまで戻って、更にさげるか?
D,6月24日、7月8日、26日・・・に安値をつけてくるか?
Dの場合は下記
最大 前回安値、11月27日 9076円 程度まで
突っ込んで来ると言うのがこの後のきれいな下げパターン・・・・
E,急激に戻すか?
Eの場合、は戻っても下記10620円から10770円あたりまでというのは難しくなってきていて
せいぜい 10181円程度までの戻りという可能性大・・・・。
どちらにしても戻したとしても中期上昇波動終了の場合その後の下げが待っている・・・。
※変化日 (1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
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