2010年7月18日日曜日

波動の通り下落

日経平均  277円安、9408円
14日に 9807円ザラ場高値まで入って、戻りメドの9863円にほぼ到達。
(4月5日高値 11408円から7月6日 安値9091円の3分の1戻し)


NYダウは目先戻りメド10350ドルあたりに到達、戻りいっぱいか、
まだ上がるとすれば10530ドルが節目・・。

としていましたが、

日経、NYとも目先戻りメドに到達し再び下落へ。

ここまで波動計算のとおりになっているので続けて波動計算の通りとすれば
ここ数週間繰り返していますが、下記のとおり。

魔の変化日8月10日(リーマンショック後の高値安値のサイクル90日で見たときの
4月高値からの90日と次の重要な変化日が重なる日)前後に安値を付けに来る可能性が高まる・・。

そしてこの8月10日ににトレンドラインの延長となれば 8790円となるがこれは下記の予測値の
8760円にとても近い。

10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?

重要なポイントや日柄がいくつか重なるときはそれなりのことがあるので要注意か・・。


株価は為替に連動している。円高になるから日本の株が下がる、円安にすることが株を上げることだ
政府は円安対策を取るべき・・という専門家の意見が新聞の経済面に載っていましたが、
これはNYダウが上がれば日経平均も上がる、NYダウに日経平均は連動している・・ということを
言っている人たちと殆ど変わらないあまり当てにならない意見でしょう。


NYダウはこの20年間でピーク時の5倍になり、日経平均は最悪時には20年前の5分の1になりましたが、
10年前の水準はNYダウは10500ドルでほぼ現在と同じ、ドイツ(DAX)は10年前から16%程度
下の水準、それに対し日経平均は10年前から45%下の水準です。


10年前の為替相場は109.30円、現在は当時から20%円相場が上昇していますその
同じ期間で株価は45%下がっている・・。


株価の低迷を為替の要因と見る以前に将来の経済成長がその国に望めるのか?
それを株価指数は反映しているという観点が忘れられています。

将来の成長が見込めるシナリオが描けなければその国の株式市場の長期上昇はありえないでしょう。

ドルが強ければドルに対して円は弱くなる。円が強ければ円に対してドルは弱くなる。
2つの通貨を比較すればどちらかが強くなってどちらかが弱くなるわけです。


しかし、経済成長に期待があればNYダウも日経平均も、ドイツDAXもすべて上昇したっていいはずです。
反対に成長の期待できない国の株は下がる。

残念ですが日本の人口減少を含めた国力の低下、政治の無力・・。
繁華街や駅前商店街、10年前、20年前にあれだけ多くの人が歩いていた光景が今は懐かしく思い出されます。


リーマンショクの時よりも日本の状況はよくなっているのか、よくなっていくのか・・
その時の日経平均は6994円・・・。



※変化日、7月26日、8月10日(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)


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