日経平均 84円高、8991円。
日経平均は一陽介在五陰連のあと、安値圏でのはらみ足となり、
上げシグナルでしたがその通り大陽線で上昇し、こんどは包み足で終わっています。
安値圏からの大陽線で強そうな感じがする上に
アメリカの追加緩和の可能性からNYダウも週末160ドル以上の上昇で10150ドルに戻しています。
が、NYダウの目先戻りメドは10280ドル・・。ここで止まって9600ドルを割ってくれば
小さなヘッドアンドショルダーズ完成に・・。
目先下値メドはお伝えしたように
8857円、8760円、8510円、8220円・・・。
あくまで目先の下値メド・・。
このうち8857円には
ザラ場安値で8807円、引け値で8845円をつけて到達
下記のようにここからの戻りは今のところ・・・・・
詳細はこちらから
2010年8月29日日曜日
良いポートフォリオがあったら教えてください
こんにちは
1000種類の海外のFXシステムの中から
5つ選んで自動で動かしているということ・・・
いろいろ聞かれましたが
もし興味があれば
使ってみて
良いポートフォリオがあったら教えてください。
↓
無料で使うのは使えるので。
1000種類の海外のFXシステムの中から
5つ選んで自動で動かしているということ・・・
いろいろ聞かれましたが
もし興味があれば
使ってみて
良いポートフォリオがあったら教えてください。
↓
無料で使うのは使えるので。
2010年8月26日木曜日
2010年8月25日水曜日
下値メドから反発狙いの戻りメドは
日経平均 121円安、8995円
円高でと言ってしまえばそれだけのことと思われるかも知れませんが
キッチリと波動の通りここまで上下してきています。
6月18日以前の有料会員様向けメールで
※「目先の戻りメド10181円、10222円どころ、としています」※
とお伝えしながら
6月21日に10251円戻り高値を付け
その数日後の6月24日の段階では
次のように9000円割れの可能性をお伝えし
2ヶ月間もみ合いの中、方向性は継続で見ていましたが
三角持合離れからようやく9000円割れとなりました。
※※「4月5日11408円を高値とした中期下降トレンドの中の
戻り局面なので..
6月9日 前回安値9378円を割ってくると
中期下降トレンド継続でメドとなるのが 9142円、11月27日安値9076円、
8915円、8505円・・。」※※
そして今日現在は
日経平均は変化日19日に 目先戻りメドとしていた9365円に
わずか3円違いの
9362円まで到達後下げてきている状況です。
ここからの
目先下値メドはお伝えしたように・・・
そしてそこからの反発メドの
詳細はこちらから
円高でと言ってしまえばそれだけのことと思われるかも知れませんが
キッチリと波動の通りここまで上下してきています。
6月18日以前の有料会員様向けメールで
※「目先の戻りメド10181円、10222円どころ、としています」※
とお伝えしながら
6月21日に10251円戻り高値を付け
その数日後の6月24日の段階では
次のように9000円割れの可能性をお伝えし
2ヶ月間もみ合いの中、方向性は継続で見ていましたが
三角持合離れからようやく9000円割れとなりました。
※※「4月5日11408円を高値とした中期下降トレンドの中の
戻り局面なので..
6月9日 前回安値9378円を割ってくると
中期下降トレンド継続でメドとなるのが 9142円、11月27日安値9076円、
8915円、8505円・・。」※※
そして今日現在は
日経平均は変化日19日に 目先戻りメドとしていた9365円に
わずか3円違いの
9362円まで到達後下げてきている状況です。
ここからの
目先下値メドはお伝えしたように・・・
そしてそこからの反発メドの
詳細はこちらから
2010年8月24日火曜日
今朝、会員様に伝えたこと
日経平均 62円安、9116円。
菅首相と日銀の白川総裁が電話会談を行ったということも、やはり我関せずと円高に振れていましたが
イブニングセッションに入ってからの日経先物は比較的しっかりしていました。
CMEでは9045円を付けています・・・・。
市場は9000円割れたら政策出動で好材料が出る、それまで様子見と言う感じに傾いているようです。
財布の中に金が無いからと(財政が気になって)お金が掛かることは一切したくない総理と
金融緩和が何よりも嫌いな日銀が話し合っても円が暴落するくらい資金をジャブジャブにするような
政策が出てきてくれるかどうかは疑わしいですが、かといって円高放置最善策のアメリカが為替介入を
させることも無いでしょうから9000円割れてそれから・・・・と言うところでしょう。が、
皆が9000円割れをコンセンサスにすると逆に嫌な感じです。
日経平均は変化日19日に 目先戻りメドとしていた9365円にわずか3円違いの
9362円まで到達後現在まで下記お伝えしていましたようにキッチリ下げてきています。
※※ 「実際は戻りメドの9365円あたりまで戻るとその後の下げと
更にその後にあるであろう一時的な反発を狙いやすくなるので後1日、2日の上げは賛成です。」
変化日(18日の前後1、2日)に戻りメドまで上げてきたので下げを取りやすくなりそう・・。
いろいろなところで日経平均は9500円辺りまでくれば戻り売りが出る・・と言われていますが
9500円と言うのはキリがいい数字なので9500円と言われてるだけ。
戻りメドはお伝えしてきたように計算値で9365円。これをオーバーシュートした場合は
9440円から9560円までの間・・。
今、下値を切り下げている過程では、中期下落波動は終わらない。
目先下値メドは
8857円、8760円、8510円、8220円・・・。※※
下記継続です。
次の変化日は9月3日、9月6日。
反発狙いなら、一旦9000円を割り込んで、目先の下値メドからの
戻りに付いていくのが賢明・・。
とりあえず一旦下げないと買いに行けない環境が続く・・。
目先の反発狙いを含めて正念場、勝負どころが続きます。
ただし、上記下値メドの8220円があっても大底になる可能性は低く
あくまで反発は一時的なもの。
中期の相場転換点としては10月7日、12月14日が要注意日となるので、
この辺りまで、中期下落波動は続き、戻した後に下げる可能性大。
その場合大底(下値メド)としては目標値7350円・・。
※変化日、9月3日、9月6日、10月7日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします
メール会員お申し込みはこちら
菅首相と日銀の白川総裁が電話会談を行ったということも、やはり我関せずと円高に振れていましたが
イブニングセッションに入ってからの日経先物は比較的しっかりしていました。
CMEでは9045円を付けています・・・・。
市場は9000円割れたら政策出動で好材料が出る、それまで様子見と言う感じに傾いているようです。
財布の中に金が無いからと(財政が気になって)お金が掛かることは一切したくない総理と
金融緩和が何よりも嫌いな日銀が話し合っても円が暴落するくらい資金をジャブジャブにするような
政策が出てきてくれるかどうかは疑わしいですが、かといって円高放置最善策のアメリカが為替介入を
させることも無いでしょうから9000円割れてそれから・・・・と言うところでしょう。が、
皆が9000円割れをコンセンサスにすると逆に嫌な感じです。
日経平均は変化日19日に 目先戻りメドとしていた9365円にわずか3円違いの
9362円まで到達後現在まで下記お伝えしていましたようにキッチリ下げてきています。
※※ 「実際は戻りメドの9365円あたりまで戻るとその後の下げと
更にその後にあるであろう一時的な反発を狙いやすくなるので後1日、2日の上げは賛成です。」
変化日(18日の前後1、2日)に戻りメドまで上げてきたので下げを取りやすくなりそう・・。
いろいろなところで日経平均は9500円辺りまでくれば戻り売りが出る・・と言われていますが
9500円と言うのはキリがいい数字なので9500円と言われてるだけ。
戻りメドはお伝えしてきたように計算値で9365円。これをオーバーシュートした場合は
9440円から9560円までの間・・。
今、下値を切り下げている過程では、中期下落波動は終わらない。
目先下値メドは
8857円、8760円、8510円、8220円・・・。※※
下記継続です。
次の変化日は9月3日、9月6日。
反発狙いなら、一旦9000円を割り込んで、目先の下値メドからの
戻りに付いていくのが賢明・・。
とりあえず一旦下げないと買いに行けない環境が続く・・。
目先の反発狙いを含めて正念場、勝負どころが続きます。
ただし、上記下値メドの8220円があっても大底になる可能性は低く
あくまで反発は一時的なもの。
中期の相場転換点としては10月7日、12月14日が要注意日となるので、
この辺りまで、中期下落波動は続き、戻した後に下げる可能性大。
その場合大底(下値メド)としては目標値7350円・・。
※変化日、9月3日、9月6日、10月7日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします
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2010年8月22日日曜日
絞り込んで運用
日経平均 183円安、9179円
日経平均は変化日19日に 目先戻りメドとしていた9365円にわずか
3円違いの9362円まで到達しました。
下記お伝えしていましたが今のとこ目先の戻りメドに達してキッチリ下げてきた形です。
※「実際は戻りメドの9365円あたりまで戻るとその後の下げと
更にその後にあるであろう一時的な反発を狙いやすくなるので後1日、2日の上げは賛成です。」
変化日(18日の前後1、2日)に戻りメドまで上げてきたので下げを取りやすくなりそう・・。※
いろいろなところで日経平均は9500円辺りまでくれば戻り売りが出る・・と言われていますが
9500円と言うのはキリがいい数字なので9500円と言われてるだけ。
戻りメドはお伝えしてきたように計算値で9365円。これをオーバーシュートした場合は
9440円から9560円までの間・・。
今、下値を切り下げている過程では、中期下落波動は終わらない。
先週末イブニングセッションで日経225先物は9070円まで突っ込み
前回の先物安値8月12日の9050円まであと20円。
その前の先物の安値は11月30日 9000円
先週末のCME日経の引け値は9165円。
日経平均は 8月12日 9065円を割れて来ると
詳細はこちらから
日経225をメインにトレードをしているわけですが
やはりどうしてもFXにも目が行ってしまいます。
なるべくFXには目を向けないで、それでいて
安定的に資金運用できれば良いと
プログラマーに作ってもらったいくつかのEAで自動売買を動かしているのと
海外の投資家が作った1000個以上のプログラムの中から
フィルターを掛けて選んだシステムを5個くらい同時に動かしているのと
信頼できるFXのポジションメール配信を受けとって参考にしているのと
この3つだけに徹底しています。
絶対に裁量トレードはやらないようにしています。
特に自動でポジションを持って動いているのを見ると
裁量トレードならこうはならないだろうなと
感心してしまいます。
いくらでストップと言うのも見れば一目で分かるので
ある意味安心してみてられるので
自分でやるより全然いいです。
使える時間は 225の相場研究だけに集中したほうが良いので。
FXは優秀な人たちが作った沢山のシステムから
どれを選ぶかだけの選択で・・。
日経平均は変化日19日に 目先戻りメドとしていた9365円にわずか
3円違いの9362円まで到達しました。
下記お伝えしていましたが今のとこ目先の戻りメドに達してキッチリ下げてきた形です。
※「実際は戻りメドの9365円あたりまで戻るとその後の下げと
更にその後にあるであろう一時的な反発を狙いやすくなるので後1日、2日の上げは賛成です。」
変化日(18日の前後1、2日)に戻りメドまで上げてきたので下げを取りやすくなりそう・・。※
いろいろなところで日経平均は9500円辺りまでくれば戻り売りが出る・・と言われていますが
9500円と言うのはキリがいい数字なので9500円と言われてるだけ。
戻りメドはお伝えしてきたように計算値で9365円。これをオーバーシュートした場合は
9440円から9560円までの間・・。
今、下値を切り下げている過程では、中期下落波動は終わらない。
先週末イブニングセッションで日経225先物は9070円まで突っ込み
前回の先物安値8月12日の9050円まであと20円。
その前の先物の安値は11月30日 9000円
先週末のCME日経の引け値は9165円。
日経平均は 8月12日 9065円を割れて来ると
詳細はこちらから
日経225をメインにトレードをしているわけですが
やはりどうしてもFXにも目が行ってしまいます。
なるべくFXには目を向けないで、それでいて
安定的に資金運用できれば良いと
プログラマーに作ってもらったいくつかのEAで自動売買を動かしているのと
海外の投資家が作った1000個以上のプログラムの中から
フィルターを掛けて選んだシステムを5個くらい同時に動かしているのと
信頼できるFXのポジションメール配信を受けとって参考にしているのと
この3つだけに徹底しています。
絶対に裁量トレードはやらないようにしています。
特に自動でポジションを持って動いているのを見ると
裁量トレードならこうはならないだろうなと
感心してしまいます。
いくらでストップと言うのも見れば一目で分かるので
ある意味安心してみてられるので
自分でやるより全然いいです。
使える時間は 225の相場研究だけに集中したほうが良いので。
FXは優秀な人たちが作った沢山のシステムから
どれを選ぶかだけの選択で・・。
2010年8月20日金曜日
2010年8月18日水曜日
五陽連ならずも不気味なチャートの秘密は
日経平均 78円高、9240円
金曜日のザラ場高値9278円をザラ場で上回る9280円を付けて今のとこ変化日戻り高値となっています。
日経平均は高かったものの陰線引けで終わり、安値圏での5日連続陽線、五陽連は回避しました。
回避しましたと言うのは下がれば良いと言う感じに受け取られ
非常にネガティブな印象を与えるかもかもしれませんが、
詳細はこちら
金曜日のザラ場高値9278円をザラ場で上回る9280円を付けて今のとこ変化日戻り高値となっています。
日経平均は高かったものの陰線引けで終わり、安値圏での5日連続陽線、五陽連は回避しました。
回避しましたと言うのは下がれば良いと言う感じに受け取られ
非常にネガティブな印象を与えるかもかもしれませんが、
詳細はこちら
2010年8月17日火曜日
2010年8月16日月曜日
黙祷
日経平均 40円高、9253円。
先週は日経平均はザラ場安値9065円までつけて、
7月22日安値9176円、7月6日安値9091円、
更に昨年11月27日安値9076円、を下回りました。
ザラ場安値とは言え、お伝えしていたように4回目のタッチで割り込んできました。
今回の変化日 8月10日からの前後1、2日に要注意としていましたがその通りとなり、
次の変化日は8月18日、9月3日、9月6日というところです。
これで、完全に三角持合を下放れとなったので若干戻ることがあったとしても
9250円から9365円程度まで・・。
週末に日経平均ザラ場高値9278円まで戻し、既に目先の戻りメドに近づいています。
ここからの反発を狙いに行っても、買ったら負けという状況になりそうです。
9000円は強力なサポートラインという人が多いようですが、
日柄調整を経て4回目のタッチになってきているのでここは
言われているほど固くはないはず・・。
8857円?、8760円?、8510円?、8220円?
反発狙いなら、一旦9000円を割り込んで、目先戻りメドのどこかに到達した時点からの
戻りに付いていくのが賢明か・・。
目先の反発狙いを含めて正念場、勝負どころが続きます。
が、下げ過程での難平買いは下値メド到達の場合のみお試し程度が無難。
なぜなら下値メドの8220円でも大底とは限りません。
あくまで反発は一時的なもの。
中期の相場転換点としては10月7日、12月14日が要注意日となるので、
この辺りまで、中期下落波動は続き、戻しては、更に下げるかも知れない・・。
下値を切り下げている過程で中期下落波動は終わりではない。
その場合の下値メドは、7350円・・。
オープニングトレード -70円
イブニングトレード-50円
MAXZ-5円
先週は日経平均はザラ場安値9065円までつけて、
7月22日安値9176円、7月6日安値9091円、
更に昨年11月27日安値9076円、を下回りました。
ザラ場安値とは言え、お伝えしていたように4回目のタッチで割り込んできました。
今回の変化日 8月10日からの前後1、2日に要注意としていましたがその通りとなり、
次の変化日は8月18日、9月3日、9月6日というところです。
これで、完全に三角持合を下放れとなったので若干戻ることがあったとしても
9250円から9365円程度まで・・。
週末に日経平均ザラ場高値9278円まで戻し、既に目先の戻りメドに近づいています。
ここからの反発を狙いに行っても、買ったら負けという状況になりそうです。
9000円は強力なサポートラインという人が多いようですが、
日柄調整を経て4回目のタッチになってきているのでここは
言われているほど固くはないはず・・。
8857円?、8760円?、8510円?、8220円?
反発狙いなら、一旦9000円を割り込んで、目先戻りメドのどこかに到達した時点からの
戻りに付いていくのが賢明か・・。
目先の反発狙いを含めて正念場、勝負どころが続きます。
が、下げ過程での難平買いは下値メド到達の場合のみお試し程度が無難。
なぜなら下値メドの8220円でも大底とは限りません。
あくまで反発は一時的なもの。
中期の相場転換点としては10月7日、12月14日が要注意日となるので、
この辺りまで、中期下落波動は続き、戻しては、更に下げるかも知れない・・。
下値を切り下げている過程で中期下落波動は終わりではない。
その場合の下値メドは、7350円・・。
オープニングトレード -70円
イブニングトレード-50円
MAXZ-5円
2010年8月13日金曜日
やはり4回目で割れた
日経平均 80円安、9212円
アメリカの金融緩和、日本の緩和策見送り。
為替市場への介入はどうせ出来ないので
口先介入も見透かされて、為替の自律反発を待ちながら
日本市場が犠牲になると言うシナリオでしょうか。
日経平均はザラ場で9065円までつけて、
7月22日安値9176円、7月6日安値9091円、
更に昨年11月27日安値9076円、を下回りました。
ザラ場安値とは言え、お伝えしていたように4回目のタッチで割り込んできました。
今回の変化日 8月10日からの前後1、2日に要注意としていましたがその通りとなり、
次の変化日は8月18日、9月3日、9月6日というところです。
これで、完全に三角持合を下放れとなったので若干戻ることがあったとしても
9250円から9365円程度まで・・。
9000円は強力なサポートラインという人が多いようですが、
日柄調整を経て4回目のタッチになってきているのでここは
言われているほど固くはないはずです・・。
繰り返し伝えている下記下値メドまで突っ込む・・。
その場合の日柄のメドは
変化日8月18日、9月3日、9月6日近辺か・・。
「10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」
しかし、上記下値メドの8220円でも大底とは限りません。
中期の相場転換点としては10月7日、12月14日が要注意日となるので、
この辺りまで、中期下落波動は続き、戻しては、更に下げるかも知れない・・。
その場合の下値メドは、7350円・・。
目先の反発狙いを含めて正念場、勝負どころが続きます。
※変化日、8月10日、8月18日、9月3日、9月6日、10月7日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします
オープニングトレード-70円
イブニングトレード+150円
MAXZ-70
アメリカの金融緩和、日本の緩和策見送り。
為替市場への介入はどうせ出来ないので
口先介入も見透かされて、為替の自律反発を待ちながら
日本市場が犠牲になると言うシナリオでしょうか。
日経平均はザラ場で9065円までつけて、
7月22日安値9176円、7月6日安値9091円、
更に昨年11月27日安値9076円、を下回りました。
ザラ場安値とは言え、お伝えしていたように4回目のタッチで割り込んできました。
今回の変化日 8月10日からの前後1、2日に要注意としていましたがその通りとなり、
次の変化日は8月18日、9月3日、9月6日というところです。
これで、完全に三角持合を下放れとなったので若干戻ることがあったとしても
9250円から9365円程度まで・・。
9000円は強力なサポートラインという人が多いようですが、
日柄調整を経て4回目のタッチになってきているのでここは
言われているほど固くはないはずです・・。
繰り返し伝えている下記下値メドまで突っ込む・・。
その場合の日柄のメドは
変化日8月18日、9月3日、9月6日近辺か・・。
「10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」
しかし、上記下値メドの8220円でも大底とは限りません。
中期の相場転換点としては10月7日、12月14日が要注意日となるので、
この辺りまで、中期下落波動は続き、戻しては、更に下げるかも知れない・・。
その場合の下値メドは、7350円・・。
目先の反発狙いを含めて正念場、勝負どころが続きます。
※変化日、8月10日、8月18日、9月3日、9月6日、10月7日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
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オープニングトレード-70円
イブニングトレード+150円
MAXZ-70
2010年8月11日水曜日
どのクチが言う?
日経平均 258円安、9292円
円高の影響もあり変化日に下放れ。
しかし、アメリカの景況感に関しては、またまた、どのクチが言ってるか?
いまさら、そんなこと分かってるのに?それなのに今までなんと言ってきたの?
と、とても相手に出来ないと言う感じですが
日本の総理大臣も見るに耐えないのでお互い様と言うことで受け流すしかなさそうです。
昨日下記のようにお伝えしました
※「約2ヶ月に及ぶ持合相場、三角持合のチャートがここへ来て収束してきています。
上下のレンジが更に狭くなり、直近では窓を開けることも少なくなって来て、
そろそろ持ち合い放れのタイミングが近づいています。
変化日 8月10日からの前後1、2日要注意、そして次の変化日
8月18日、9月3日、9月6日というところです。」※
まだ、完全に三角持合を下放れたわけではないが、
いよいよ、9091円(7月6日)を割ってきそう。
そうなると、9000円は既に固くはないので、
10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」
変化日9月3日、9月6日近辺には、目先下値メドの下の方8220円もありえる・・。
しかし、8220円が大底とは限りません。
中期の相場転換点としては10月7日、12月14日が要注意日となるので、
この辺りまで、戻しては、更に下げるかも知れない・・。
その場合の下値メドは、7350円・・。
持合相場を離れる正念場。やはりどうしても今のところ下放れの可能性のほうが高い・・。
※変化日、8月10日、8月18日、9月3日、9月6日、10月7日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします
オープニングトレード -110円
イブニングトレード -90円
MAXZ +160円
円高の影響もあり変化日に下放れ。
しかし、アメリカの景況感に関しては、またまた、どのクチが言ってるか?
いまさら、そんなこと分かってるのに?それなのに今までなんと言ってきたの?
と、とても相手に出来ないと言う感じですが
日本の総理大臣も見るに耐えないのでお互い様と言うことで受け流すしかなさそうです。
昨日下記のようにお伝えしました
※「約2ヶ月に及ぶ持合相場、三角持合のチャートがここへ来て収束してきています。
上下のレンジが更に狭くなり、直近では窓を開けることも少なくなって来て、
そろそろ持ち合い放れのタイミングが近づいています。
変化日 8月10日からの前後1、2日要注意、そして次の変化日
8月18日、9月3日、9月6日というところです。」※
まだ、完全に三角持合を下放れたわけではないが、
いよいよ、9091円(7月6日)を割ってきそう。
そうなると、9000円は既に固くはないので、
10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」
変化日9月3日、9月6日近辺には、目先下値メドの下の方8220円もありえる・・。
しかし、8220円が大底とは限りません。
中期の相場転換点としては10月7日、12月14日が要注意日となるので、
この辺りまで、戻しては、更に下げるかも知れない・・。
その場合の下値メドは、7350円・・。
持合相場を離れる正念場。やはりどうしても今のところ下放れの可能性のほうが高い・・。
※変化日、8月10日、8月18日、9月3日、9月6日、10月7日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします
オープニングトレード -110円
イブニングトレード -90円
MAXZ +160円
2010年8月10日火曜日
管総理は日本国に対して、まず謝って欲しい、と言っても無駄ですね
日経平均 21円安、9551円。
約2ヶ月に及ぶ持合相場、三角持合のチャートがここへ来て収束してきています。
上下のレンジが更に狭くなり、直近では窓を開けることも少なくなって来て、
そろそろ持ち合い放れのタイミングが近づいています。
変化日 8月10日からの前後1、2日要注意、そして次の変化日
8月18日、9月3日、9月6日というところです。
出来高が少ない夏枯れ相場ですがいよいよ上下どちらかに動きが出てきそうです。
また、中期の転換点としては10月7日が要注意日。
日経平均はNYダウとの差が拡大している動きが加速している以上
NYダウが崩れればもっと大きく下がり、NYダウが上がっても上がらないという状況は変化なし。
NYダウ上値はあっても10850ドル前後までか・・。
ということで
日経は日々下がって来る雲の下限にこのまま上値を抑えられ
7月14日戻り高値9807円と7月28日 9760円で
小さなダブルトップを形成し、
今のところ7月14日 9807円を越えられず、
10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」 ※
そろそろ9000円に4回目のタッチをしてくるか?
その場合9000円はもう固くはないはず・・。
それとも
敏感すぎるNYダウ。何かの引き金で根拠無き上昇をするか・・?
一旦上げてから振り落とすなら
7月14日戻り高値9807円を超えてくる・・・
という可能性は低くても無いわけではない・・・
持合相場を離れる正念場。やはり今のところ下放れの可能性のほうが高い・・。
※変化日、8月10日、8月18日、9月3日、9月6日、10月7日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします
オープニングトレード +80円
イブニングトレード +40円
MAXZ -100円
約2ヶ月に及ぶ持合相場、三角持合のチャートがここへ来て収束してきています。
上下のレンジが更に狭くなり、直近では窓を開けることも少なくなって来て、
そろそろ持ち合い放れのタイミングが近づいています。
変化日 8月10日からの前後1、2日要注意、そして次の変化日
8月18日、9月3日、9月6日というところです。
出来高が少ない夏枯れ相場ですがいよいよ上下どちらかに動きが出てきそうです。
また、中期の転換点としては10月7日が要注意日。
日経平均はNYダウとの差が拡大している動きが加速している以上
NYダウが崩れればもっと大きく下がり、NYダウが上がっても上がらないという状況は変化なし。
NYダウ上値はあっても10850ドル前後までか・・。
ということで
日経は日々下がって来る雲の下限にこのまま上値を抑えられ
7月14日戻り高値9807円と7月28日 9760円で
小さなダブルトップを形成し、
今のところ7月14日 9807円を越えられず、
10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」 ※
そろそろ9000円に4回目のタッチをしてくるか?
その場合9000円はもう固くはないはず・・。
それとも
敏感すぎるNYダウ。何かの引き金で根拠無き上昇をするか・・?
一旦上げてから振り落とすなら
7月14日戻り高値9807円を超えてくる・・・
という可能性は低くても無いわけではない・・・
持合相場を離れる正念場。やはり今のところ下放れの可能性のほうが高い・・。
※変化日、8月10日、8月18日、9月3日、9月6日、10月7日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします
オープニングトレード +80円
イブニングトレード +40円
MAXZ -100円
リメンバー、一瞬で1000ドル下げた日
日経平均 69円安、9572円。
日経平均は週末に続き2日連続のマイナスにもかかわらず3日連続の陽線引けで三陽連となっています。
週末顕著でしたがNYダウは何かと経済指標に過敏に反応しすぎて当てにならない。
たとえ上がったとしても本当かと・・。
また、こちらも当てにならないCMEですが、週末の終値に比較して
日経先物は80円程も安いところで寄付きました。
アメリカのインチキ相場を相手にしても仕方ないので日経平均は正直に一人負けとなっています。
そしてインチキNYダウとの差は更に拡大中・・。
日経平均はNYダウとの差が拡大している動きが加速している以上
NYダウが崩れればもっと大きく下がり、NYダウが上がっても上がらないという状況は変化なし。
海外市場は既にNYダウをはじめ短期上昇トレンドに入ったかのようなチャートになっています。
が、、NYダウ上値はあっても10850ドル前後までか・・。
日経は日々下がって来る雲の下限にこのまま上値を抑えられ
7月14日戻り高値9807円と7月28日 9760円で
小さなダブルトップを形成中
今のところ7月14日 9807円を越えられず、
10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」 ※
そろそろ9000円に4回目のタッチをしてくるか?
それとも
敏感すぎるNYダウ。何かの引き金で根拠無き上昇をするか・・?
もしかすると一旦上に持って上がってから振り落とすなら
9760円どころに4度目のタッチで7月14日戻り高値9807円を超えてくる・・・
という可能性は低くても無いわけではない・・・
持合相場を離れる正念場。
※変化日、8月10日(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします
オープニングトレード +50円
イブニングトレード +20円
MAXZ -50円
日経平均は週末に続き2日連続のマイナスにもかかわらず3日連続の陽線引けで三陽連となっています。
週末顕著でしたがNYダウは何かと経済指標に過敏に反応しすぎて当てにならない。
たとえ上がったとしても本当かと・・。
また、こちらも当てにならないCMEですが、週末の終値に比較して
日経先物は80円程も安いところで寄付きました。
アメリカのインチキ相場を相手にしても仕方ないので日経平均は正直に一人負けとなっています。
そしてインチキNYダウとの差は更に拡大中・・。
日経平均はNYダウとの差が拡大している動きが加速している以上
NYダウが崩れればもっと大きく下がり、NYダウが上がっても上がらないという状況は変化なし。
海外市場は既にNYダウをはじめ短期上昇トレンドに入ったかのようなチャートになっています。
が、、NYダウ上値はあっても10850ドル前後までか・・。
日経は日々下がって来る雲の下限にこのまま上値を抑えられ
7月14日戻り高値9807円と7月28日 9760円で
小さなダブルトップを形成中
今のところ7月14日 9807円を越えられず、
10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」 ※
そろそろ9000円に4回目のタッチをしてくるか?
それとも
敏感すぎるNYダウ。何かの引き金で根拠無き上昇をするか・・?
もしかすると一旦上に持って上がってから振り落とすなら
9760円どころに4度目のタッチで7月14日戻り高値9807円を超えてくる・・・
という可能性は低くても無いわけではない・・・
持合相場を離れる正念場。
※変化日、8月10日(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします
オープニングトレード +50円
イブニングトレード +20円
MAXZ -50円
2010年8月6日金曜日
アメリカはきっちり謝れ・・といっても始まらない
日経平均 11円安、9642円。
日経平均現物は約80円の陽線。先物は90円の陽線引けで
前日のように現物、先物が陰線、陽線とちぐはぐにはならなかったものの
CMEが当てにならないのは相変わらず。
そんなことで、もし、CMEの引け値を日経225先物の寄付きの価格予測として
寄付きのトレードをしている人がいるならかなりの確率で騙されてしまうと思います・・。
ところで、外人が日本株を買っています。
世界の株価指数が軒並み戻り高値を更新するなかで
日経平均が一人負けをしている割安感からでしょうか?
海外市場は既にNYダウをはじめ短期上昇トレンドに入ったかのようなチャートになっています。
が、無策のせいで国力の低下が著しい日本の株式を割安感だけで買えるのかは疑問があります。
日経は日々下がって来る雲の下限にこのまま上値を抑えられ
7月14日戻り高値9807円と7月28日 9760円で
小さなダブルトップを形成してくると見るのか
7月14日戻り高値9807円を起点に下値切り上げ、上値揉み合いの持ち合い相場から
9760円どころに4度目のタッチで7月14日戻り高値9807円を超えてくると見るのかですが
今のところ7月14日 9807円を越えられず、 一貫してお伝えしている下記波動の見方を継続。
10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」 ※
日経平均が更に上昇して10150円から10251円まで戻る条件として
1、為替が上値メドの88.80円まで円安に振れる
2、NYダウが10850ドル前後まで戻る
というのを上げていましたが1の円安は現状では遠くなり
NYダウが上がったとしてもNYダウに対する日経平均の差も徐々に拡大しています。
このようなことから
日経平均の戻りのメド9840円、9863円も達成できずに
変化日8月10日前後には9000円に4回目のタッチをし
8857円?、8760円?、8510円?、8220円?
の可能性が日々大きくなっています。
上下どちらにしても6月25日から始まった持合相場を離れる正念場は
変化日8月10日を迎える来週に来るはず・・。
そして、米労働省が6日に発表した7月の米雇用統計によると、
非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は
前月比13万1000人減少し、更なる円高へ振れています・・・。
※変化日、8月10日(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします
オープニングトレード +90円
イブニングトレード +110円
MAXZ -115円
日経平均現物は約80円の陽線。先物は90円の陽線引けで
前日のように現物、先物が陰線、陽線とちぐはぐにはならなかったものの
CMEが当てにならないのは相変わらず。
そんなことで、もし、CMEの引け値を日経225先物の寄付きの価格予測として
寄付きのトレードをしている人がいるならかなりの確率で騙されてしまうと思います・・。
ところで、外人が日本株を買っています。
世界の株価指数が軒並み戻り高値を更新するなかで
日経平均が一人負けをしている割安感からでしょうか?
海外市場は既にNYダウをはじめ短期上昇トレンドに入ったかのようなチャートになっています。
が、無策のせいで国力の低下が著しい日本の株式を割安感だけで買えるのかは疑問があります。
日経は日々下がって来る雲の下限にこのまま上値を抑えられ
7月14日戻り高値9807円と7月28日 9760円で
小さなダブルトップを形成してくると見るのか
7月14日戻り高値9807円を起点に下値切り上げ、上値揉み合いの持ち合い相場から
9760円どころに4度目のタッチで7月14日戻り高値9807円を超えてくると見るのかですが
今のところ7月14日 9807円を越えられず、 一貫してお伝えしている下記波動の見方を継続。
10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」 ※
日経平均が更に上昇して10150円から10251円まで戻る条件として
1、為替が上値メドの88.80円まで円安に振れる
2、NYダウが10850ドル前後まで戻る
というのを上げていましたが1の円安は現状では遠くなり
NYダウが上がったとしてもNYダウに対する日経平均の差も徐々に拡大しています。
このようなことから
日経平均の戻りのメド9840円、9863円も達成できずに
変化日8月10日前後には9000円に4回目のタッチをし
8857円?、8760円?、8510円?、8220円?
の可能性が日々大きくなっています。
上下どちらにしても6月25日から始まった持合相場を離れる正念場は
変化日8月10日を迎える来週に来るはず・・。
そして、米労働省が6日に発表した7月の米雇用統計によると、
非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は
前月比13万1000人減少し、更なる円高へ振れています・・・。
※変化日、8月10日(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします
オープニングトレード +90円
イブニングトレード +110円
MAXZ -115円
間違い
MAXZ 7月成績 515円でした
間違いました。
2010/7/1 9:50 売新規 S 9,250.00 0.76 110 91.67 26
2010/7/1 13:25 買決済 Sts 9,180.00 70 110 -10 66.67 58.33
2010/7/1 13:50 買新規 B 9,190.00 -0.11 30 42.86 57
2010/7/1 19:50 売決済 ExBx 9,180.00 -10 100 -40 42.86 -14.29
2010/7/2 10:00 売新規 S 9,165.00 -0.71 10 10.53 60
2010/7/2 17:40 買決済 Slv 9,230.00 -65 -65 -85 21.05 -68.42
2010/7/5 10:15 買新規 B 9,235.00 0.11 45 90 83
2010/7/5 19:50 売決済 ExBx 9,245.00 10 -55 -5 30 20
2010/7/6 10:30 買新規 B 9,130.00 3.4 315 96.92 80
2010/7/6 19:50 売決済 ExBx 9,440.00 310 255 -10 98.46 95.38
2010/7/7 9:40 買新規 B 9,320.00 -0.75 5 5.88 11
2010/7/7 10:35 売決済 Blv 9,250.00 -70 185 -80 11.76 -82.35
2010/7/7 13:05 売新規 S 9,240.00 -0.11 25 33.33 66
2010/7/7 19:50 買決済 ExSx 9,250.00 -10 175 -50 53.33 -13.33
2010/7/8 9:15 買新規 B 9,505.00 -0.21 40 61.54 76
2010/7/8 18:15 売決済 Blv 9,485.00 -20 155 -25 7.69 -30.77
2010/7/9 9:05 買新規 B 9,575.00 -0.16 35 35 97
2010/7/9 19:50 売決済 ExBx 9,560.00 -15 140 -65 50 -15
2010/7/12 10:55 売新規 S 9,605.00 0.73 100 76.92 75
2010/7/12 19:50 買決済 ExSx 9,535.00 70 210 -30 76.92 53.85
2010/7/13 9:05 買新規 B 9,600.00 -0.89 30 22.22 31
2010/7/13 13:05 売決済 Blv 9,515.00 -85 125 -105 14.81 -62.96
2010/7/14 9:30 買新規 B 9,775.00 -0.2 35 58.33 79
2010/7/14 18:45 売決済 Blv 9,755.00 -20 105 -25 8.33 -33.33
2010/7/16 10:15 売新規 S 9,580.00 1.46 200 100 83
2010/7/16 19:50 買決済 ExSx 9,440.00 140 245 0 70 70
2010/7/20 10:50 売新規 S 9,305.00 0.91 145 65.91 119
2010/7/20 23:25 買決済 Sxt 9,220.00 85 330 -75 72.73 38.64
2010/7/21 10:00 売新規 S 9,320.00 0.21 100 90.91 129
2010/7/21 23:25 買決済 Sxt 9,300.00 20 350 -10 27.27 18.18
2010/7/22 10:40 売新規 S 9,195.00 -0.6 25 31.25 53
2010/7/22 17:45 買決済 Slv 9,250.00 -55 295 -55 0 -68.75
2010/7/23 10:10 売新規 S 9,385.00 -0.53 25 29.41 24
2010/7/23 13:35 買決済 Slv 9,435.00 -50 245 -60 11.76 -58.82
2010/7/26 9:05 買新規 B 9,535.00 -0.89 25 21.74 59
2010/7/26 16:40 売決済 Blv 9,450.00 -85 160 -90 4.35 -73.91
2010/7/27 9:55 買新規 B 9,510.00 0.58 105 77.78 127
2010/7/27 23:10 売決済 Blv 9,565.00 55 215 -30 62.96 40.74
2010/7/28 9:05 買新規 B 9,640.00 0.62 120 88.89 89
2010/7/28 19:10 売決済 Blv 9,700.00 60 275 -15 55.56 44.44
2010/7/29 9:25 買新規 B 9,680.00 0.31 60 75 136
2010/7/29 23:25 売決済 Bxt 9,710.00 30 305 -20 62.5 37.5
2010/7/30 9:35 売新規 S 9,565.00 1.57 150 88.24 115
2010/7/30 21:50 買決済 Sr 9,415.00 150 455 -20 100 88.24
合計 515
間違いました。
2010/7/1 9:50 売新規 S 9,250.00 0.76 110 91.67 26
2010/7/1 13:25 買決済 Sts 9,180.00 70 110 -10 66.67 58.33
2010/7/1 13:50 買新規 B 9,190.00 -0.11 30 42.86 57
2010/7/1 19:50 売決済 ExBx 9,180.00 -10 100 -40 42.86 -14.29
2010/7/2 10:00 売新規 S 9,165.00 -0.71 10 10.53 60
2010/7/2 17:40 買決済 Slv 9,230.00 -65 -65 -85 21.05 -68.42
2010/7/5 10:15 買新規 B 9,235.00 0.11 45 90 83
2010/7/5 19:50 売決済 ExBx 9,245.00 10 -55 -5 30 20
2010/7/6 10:30 買新規 B 9,130.00 3.4 315 96.92 80
2010/7/6 19:50 売決済 ExBx 9,440.00 310 255 -10 98.46 95.38
2010/7/7 9:40 買新規 B 9,320.00 -0.75 5 5.88 11
2010/7/7 10:35 売決済 Blv 9,250.00 -70 185 -80 11.76 -82.35
2010/7/7 13:05 売新規 S 9,240.00 -0.11 25 33.33 66
2010/7/7 19:50 買決済 ExSx 9,250.00 -10 175 -50 53.33 -13.33
2010/7/8 9:15 買新規 B 9,505.00 -0.21 40 61.54 76
2010/7/8 18:15 売決済 Blv 9,485.00 -20 155 -25 7.69 -30.77
2010/7/9 9:05 買新規 B 9,575.00 -0.16 35 35 97
2010/7/9 19:50 売決済 ExBx 9,560.00 -15 140 -65 50 -15
2010/7/12 10:55 売新規 S 9,605.00 0.73 100 76.92 75
2010/7/12 19:50 買決済 ExSx 9,535.00 70 210 -30 76.92 53.85
2010/7/13 9:05 買新規 B 9,600.00 -0.89 30 22.22 31
2010/7/13 13:05 売決済 Blv 9,515.00 -85 125 -105 14.81 -62.96
2010/7/14 9:30 買新規 B 9,775.00 -0.2 35 58.33 79
2010/7/14 18:45 売決済 Blv 9,755.00 -20 105 -25 8.33 -33.33
2010/7/16 10:15 売新規 S 9,580.00 1.46 200 100 83
2010/7/16 19:50 買決済 ExSx 9,440.00 140 245 0 70 70
2010/7/20 10:50 売新規 S 9,305.00 0.91 145 65.91 119
2010/7/20 23:25 買決済 Sxt 9,220.00 85 330 -75 72.73 38.64
2010/7/21 10:00 売新規 S 9,320.00 0.21 100 90.91 129
2010/7/21 23:25 買決済 Sxt 9,300.00 20 350 -10 27.27 18.18
2010/7/22 10:40 売新規 S 9,195.00 -0.6 25 31.25 53
2010/7/22 17:45 買決済 Slv 9,250.00 -55 295 -55 0 -68.75
2010/7/23 10:10 売新規 S 9,385.00 -0.53 25 29.41 24
2010/7/23 13:35 買決済 Slv 9,435.00 -50 245 -60 11.76 -58.82
2010/7/26 9:05 買新規 B 9,535.00 -0.89 25 21.74 59
2010/7/26 16:40 売決済 Blv 9,450.00 -85 160 -90 4.35 -73.91
2010/7/27 9:55 買新規 B 9,510.00 0.58 105 77.78 127
2010/7/27 23:10 売決済 Blv 9,565.00 55 215 -30 62.96 40.74
2010/7/28 9:05 買新規 B 9,640.00 0.62 120 88.89 89
2010/7/28 19:10 売決済 Blv 9,700.00 60 275 -15 55.56 44.44
2010/7/29 9:25 買新規 B 9,680.00 0.31 60 75 136
2010/7/29 23:25 売決済 Bxt 9,710.00 30 305 -20 62.5 37.5
2010/7/30 9:35 売新規 S 9,565.00 1.57 150 88.24 115
2010/7/30 21:50 買決済 Sr 9,415.00 150 455 -20 100 88.24
合計 515
2010年8月5日木曜日
為替は無理
日経平均 164円高、9653円
日経平均は円安の影響もあり昨日の下げに対して13円の陽線引け。
一方、当てにならないCMEは9620円引けなのに対して先物は50円上の9670円で寄付き、
先物は結局50円の陰線引け。
こういうことがよくあるので益々CMEのインチキさが強調されます。
日経は日々下がって来る雲の下限にこのまま上値を抑えられ
7月14日戻り高値9807円と7月28日 9760円で
小さなダブルトップを形成してくると見るのか
7月14日戻り高値9807円を起点に下値切り上げ、上値揉み合いの持ち合い相場から
9760円どころに4度目のタッチで7月14日戻り高値9807円を超えてくると見るのかですが
今のところ7月14日 9807円を越えられず、 一貫してお伝えしている下記波動の見方を継続。
10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」 ※
日経平均が更に上昇して10150円から10251円まで戻る条件として
1、為替が上値メドの88.80円まで円安に振れる
2、NYダウが10850ドル前後まで戻る
というのを上げていましたが1の円安は現状では遠くなり
(現在再び85円台に)
NYダウが上がったとしてもNYダウに対する日経平均の差も徐々に拡大しています。
このようなことから
日経平均の戻りのメド9840円、9863円も達成できずに
変化日8月10日前後には9000円に4回目のタッチをし
8857円?、8760円?、8510円?、8220円?
の可能性が日々大きくなっています。
ただし、引き続き、根拠なき上昇をするかもしれないNYダウの動向には
柔軟に対応できるよう注意。
※変化日、8月10日(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします
オープニングトレード-50円
MAXZ-90円
イブニングトレード
日経平均は円安の影響もあり昨日の下げに対して13円の陽線引け。
一方、当てにならないCMEは9620円引けなのに対して先物は50円上の9670円で寄付き、
先物は結局50円の陰線引け。
こういうことがよくあるので益々CMEのインチキさが強調されます。
日経は日々下がって来る雲の下限にこのまま上値を抑えられ
7月14日戻り高値9807円と7月28日 9760円で
小さなダブルトップを形成してくると見るのか
7月14日戻り高値9807円を起点に下値切り上げ、上値揉み合いの持ち合い相場から
9760円どころに4度目のタッチで7月14日戻り高値9807円を超えてくると見るのかですが
今のところ7月14日 9807円を越えられず、 一貫してお伝えしている下記波動の見方を継続。
10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」 ※
日経平均が更に上昇して10150円から10251円まで戻る条件として
1、為替が上値メドの88.80円まで円安に振れる
2、NYダウが10850ドル前後まで戻る
というのを上げていましたが1の円安は現状では遠くなり
(現在再び85円台に)
NYダウが上がったとしてもNYダウに対する日経平均の差も徐々に拡大しています。
このようなことから
日経平均の戻りのメド9840円、9863円も達成できずに
変化日8月10日前後には9000円に4回目のタッチをし
8857円?、8760円?、8510円?、8220円?
の可能性が日々大きくなっています。
ただし、引き続き、根拠なき上昇をするかもしれないNYダウの動向には
柔軟に対応できるよう注意。
※変化日、8月10日(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします
オープニングトレード-50円
MAXZ-90円
イブニングトレード
円安にふれても
日経平均 204円安、9489円。
これで先週強気な投資家も若干出てきたところ、またしても弱気投資家が台頭してきた感じ。
7月14日戻り高値9807円を起点に下値切り上げ、上値揉み合いの持ち合い相場から
9760円どころに4度目のタッチで7月14日戻り高値9807円を超えてくると見るのは強気派。
日々下がって来る雲の下限にこのまま上値を抑えられ
7月14日戻り高値9807円と7月28日 9760円で
小さなダブルトップを形成してくると見るのが弱気派。
NYダウの下げ幅以上に日経平均が下げてくるのは繰り返しお伝えした通りの展開で
日経平均とNYダウの差は更に開いています。
「前回NYダウが10850ドル前後の時の日経平均は10600円程度でしたが
NYダウに比べて日経平均がそこまで戻らないのは最近の相場で証明済み。
せいぜい10150円から10251円まで・・。」
と、していましたが日経平均の10150円から10251円までは現状では遠くなり
日経平均の戻りのメド9840円、9863円も達成できずに
9000円に4回目のタッチをし、変化日8月10日前後には
8857円?、8760円?、8510円?、8220円?
の可能性も日々大きくなっています。
10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」 ※
引き続き、根拠なき上昇をするかもしれないNYダウの動向にも
柔軟に対応できるよう注意。
※変化日、8月10日(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします
オープニングトレード -120円
イブニングトレード +20円
MAXZ -25円
これで先週強気な投資家も若干出てきたところ、またしても弱気投資家が台頭してきた感じ。
7月14日戻り高値9807円を起点に下値切り上げ、上値揉み合いの持ち合い相場から
9760円どころに4度目のタッチで7月14日戻り高値9807円を超えてくると見るのは強気派。
日々下がって来る雲の下限にこのまま上値を抑えられ
7月14日戻り高値9807円と7月28日 9760円で
小さなダブルトップを形成してくると見るのが弱気派。
NYダウの下げ幅以上に日経平均が下げてくるのは繰り返しお伝えした通りの展開で
日経平均とNYダウの差は更に開いています。
「前回NYダウが10850ドル前後の時の日経平均は10600円程度でしたが
NYダウに比べて日経平均がそこまで戻らないのは最近の相場で証明済み。
せいぜい10150円から10251円まで・・。」
と、していましたが日経平均の10150円から10251円までは現状では遠くなり
日経平均の戻りのメド9840円、9863円も達成できずに
9000円に4回目のタッチをし、変化日8月10日前後には
8857円?、8760円?、8510円?、8220円?
の可能性も日々大きくなっています。
10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」 ※
引き続き、根拠なき上昇をするかもしれないNYダウの動向にも
柔軟に対応できるよう注意。
※変化日、8月10日(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします
オープニングトレード -120円
イブニングトレード +20円
MAXZ -25円
2010年8月4日水曜日
MAXZ 7月成績 455円
2010/7/2 10:00 売新規 S 9,165.00
2010/7/2 17:40 買決済 Slv 9,230.00 -65
2010/7/5 10:15 買新規 B 9,235.00
2010/7/5 19:50 売決済 ExBx 9,245.00 10
2010/7/6 10:30 買新規 B 9,130.00
2010/7/6 19:50 売決済 ExBx 9,440.00 310
2010/7/7 9:40 買新規 B 9,320.00
2010/7/7 10:35 売決済 Blv 9,250.00 -70
2010/7/7 13:05 売新規 S 9,240.00
2010/7/7 19:50 買決済 ExSx 9,250.00 -10
2010/7/8 9:15 買新規 B 9,505.00
2010/7/8 18:15 売決済 Blv 9,485.00 -20
2010/7/9 9:05 買新規 B 9,575.00
2010/7/9 19:50 売決済 ExBx 9,560.00 -15
2010/7/12 10:55 売新規 S 9,605.00
2010/7/12 19:50 買決済 ExSx 9,535.00 70
2010/7/13 9:05 買新規 B 9,600.00
2010/7/13 13:05 売決済 Blv 9,515.00 -85
2010/7/14 9:30 買新規 B 9,775.00
2010/7/14 18:45 売決済 Blv 9,755.00 -20
2010/7/16 10:15 売新規 S 9,580.00
2010/7/16 19:50 買決済 ExSx 9,440.00 140
2010/7/20 10:50 売新規 S 9,305.00
2010/7/20 23:25 買決済 Sxt 9,220.00 85
2010/7/21 10:00 売新規 S 9,320.00
2010/7/21 23:25 買決済 Sxt 9,300.00 20
2010/7/22 10:40 売新規 S 9,195.00
2010/7/22 17:45 買決済 Slv 9,250.00 -55
2010/7/23 10:10 売新規 S 9,385.00
2010/7/23 13:35 買決済 Slv 9,435.00 -50
2010/7/26 9:05 買新規 B 9,535.00
2010/7/26 16:40 売決済 Blv 9,450.00 -85
2010/7/27 9:55 買新規 B 9,510.00
2010/7/27 23:10 売決済 Blv 9,565.00 55
2010/7/28 9:05 買新規 B 9,640.00
2010/7/28 19:10 売決済 Blv 9,700.00 60
2010/7/29 9:25 買新規 B 9,680.00
2010/7/29 23:25 売決済 Bxt 9,710.00 30
2010/7/30 9:35 売新規 S 9,565.00
2010/7/30 21:50 買決済 Sr 9,415.00 150
合計 455
2010/7/2 17:40 買決済 Slv 9,230.00 -65
2010/7/5 10:15 買新規 B 9,235.00
2010/7/5 19:50 売決済 ExBx 9,245.00 10
2010/7/6 10:30 買新規 B 9,130.00
2010/7/6 19:50 売決済 ExBx 9,440.00 310
2010/7/7 9:40 買新規 B 9,320.00
2010/7/7 10:35 売決済 Blv 9,250.00 -70
2010/7/7 13:05 売新規 S 9,240.00
2010/7/7 19:50 買決済 ExSx 9,250.00 -10
2010/7/8 9:15 買新規 B 9,505.00
2010/7/8 18:15 売決済 Blv 9,485.00 -20
2010/7/9 9:05 買新規 B 9,575.00
2010/7/9 19:50 売決済 ExBx 9,560.00 -15
2010/7/12 10:55 売新規 S 9,605.00
2010/7/12 19:50 買決済 ExSx 9,535.00 70
2010/7/13 9:05 買新規 B 9,600.00
2010/7/13 13:05 売決済 Blv 9,515.00 -85
2010/7/14 9:30 買新規 B 9,775.00
2010/7/14 18:45 売決済 Blv 9,755.00 -20
2010/7/16 10:15 売新規 S 9,580.00
2010/7/16 19:50 買決済 ExSx 9,440.00 140
2010/7/20 10:50 売新規 S 9,305.00
2010/7/20 23:25 買決済 Sxt 9,220.00 85
2010/7/21 10:00 売新規 S 9,320.00
2010/7/21 23:25 買決済 Sxt 9,300.00 20
2010/7/22 10:40 売新規 S 9,195.00
2010/7/22 17:45 買決済 Slv 9,250.00 -55
2010/7/23 10:10 売新規 S 9,385.00
2010/7/23 13:35 買決済 Slv 9,435.00 -50
2010/7/26 9:05 買新規 B 9,535.00
2010/7/26 16:40 売決済 Blv 9,450.00 -85
2010/7/27 9:55 買新規 B 9,510.00
2010/7/27 23:10 売決済 Blv 9,565.00 55
2010/7/28 9:05 買新規 B 9,640.00
2010/7/28 19:10 売決済 Blv 9,700.00 60
2010/7/29 9:25 買新規 B 9,680.00
2010/7/29 23:25 売決済 Bxt 9,710.00 30
2010/7/30 9:35 売新規 S 9,565.00
2010/7/30 21:50 買決済 Sr 9,415.00 150
合計 455
2010年8月3日火曜日
ドンドン強気になるが良い、そこが・・
日経平均 123円高、9694円
上げてもNYダウの上昇ほどは上がらず、陰線引け。
これから日々雲の下限が下がってきます。このまま上値を抑えられると
7月14日戻り高値9807円と小さなダブルトップを形成してくる・・。
それに対してNYダウは前日に
10674ドル 208ドル高となって短期波動は、
三角持合放れからダブルボトム形成で上昇トレンドに変化したように見えます。
ここまで叩き売られたユーロが安値から10%程度上昇し、NYダウも連れ高してきました。
ここから更にユーロの上昇が続くならNYダウ続伸もありえるでしょうが
ユーロの上昇もそろそろ頭打ちか・・。
NYダウは、上値メドの10850ドルに近づいていますが、下記のようにお伝えしている間にも
日経平均とNYダウの差は更に開いているのが現状です。
「前回NYダウが10850ドル前後の時の日経平均は10600円程度でしたが
NYダウに比べて日経平均がそこまで戻らないのは最近の相場で証明済み。
せいぜい10150円から10251円まで・・。」
日経平均の戻りのメドは9840円、9863円、ここを抜けれるかに注目。
10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」 ※
抜けきれず小さなダブルトップになるか・・。
日経平均が目先切り替えして上昇して行くためには
1、為替が上値メドの88.80円まで円安に振れる・・かなり遠くなった・・
2、NYダウは10850ドル前後まで戻る
上記の条件が必要か・・。
日経平均が10150円から10251円まで 戻ったところで
まだ中期下降トレンドの中でのことではありますが、
一体何を根拠にそんなに無理やり上がるか理解に苦しむNYダウの上昇にも
柔軟に対応できるよう注意。
ここへ来て NYの動きなどから 強気の見方が市場に出てきているのは
大歓迎です。
一方的な見方になると相場は動かない。
ドンドン強気になればよい。
※変化日、8月10日(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
オープニングトレード +50円
上げてもNYダウの上昇ほどは上がらず、陰線引け。
これから日々雲の下限が下がってきます。このまま上値を抑えられると
7月14日戻り高値9807円と小さなダブルトップを形成してくる・・。
それに対してNYダウは前日に
10674ドル 208ドル高となって短期波動は、
三角持合放れからダブルボトム形成で上昇トレンドに変化したように見えます。
ここまで叩き売られたユーロが安値から10%程度上昇し、NYダウも連れ高してきました。
ここから更にユーロの上昇が続くならNYダウ続伸もありえるでしょうが
ユーロの上昇もそろそろ頭打ちか・・。
NYダウは、上値メドの10850ドルに近づいていますが、下記のようにお伝えしている間にも
日経平均とNYダウの差は更に開いているのが現状です。
「前回NYダウが10850ドル前後の時の日経平均は10600円程度でしたが
NYダウに比べて日経平均がそこまで戻らないのは最近の相場で証明済み。
せいぜい10150円から10251円まで・・。」
日経平均の戻りのメドは9840円、9863円、ここを抜けれるかに注目。
10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」 ※
抜けきれず小さなダブルトップになるか・・。
日経平均が目先切り替えして上昇して行くためには
1、為替が上値メドの88.80円まで円安に振れる・・かなり遠くなった・・
2、NYダウは10850ドル前後まで戻る
上記の条件が必要か・・。
日経平均が10150円から10251円まで 戻ったところで
まだ中期下降トレンドの中でのことではありますが、
一体何を根拠にそんなに無理やり上がるか理解に苦しむNYダウの上昇にも
柔軟に対応できるよう注意。
ここへ来て NYの動きなどから 強気の見方が市場に出てきているのは
大歓迎です。
一方的な見方になると相場は動かない。
ドンドン強気になればよい。
※変化日、8月10日(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
オープニングトレード +50円
2010年8月2日月曜日
信用取引がどうしたって?
日経平均 33円高、9570円
ザラ場高値 139円高の9676円まであったが結局行って来いのほぼ十字線引け。
買い建ての信用評価損益率はまた-15%台に突入してきたが7月第一週よりも悪化している。
ところが約2兆円の信用買い残高はそれ程減っていない。
通常信用評価損益率は-10%を超えると追証が発生する水準といわれ、-15%から-20%では
大底になる可能性が高いといわれます。
しかし、-15%台に突入してきた信用評価損益率に対して追証の投げはまだまだ出ていない感じ。
更に信用評価損益率が悪化して信用買い残高が減ってくれば底が見えてきそうなものですが
その気配が感じられない・・。
信用の買い残高が増えたのは日経平均10300円から10500円・・。10300円台からが重い。
その要因もあって前回戻り高値 6月21日 10251円に対して前日の6月18日(金)まで
「目先の戻りメド10181円、10222円どころ、としています。」と伝えていました。
結局10222円をオーバーシュートして10251円まで付けたものの
ほぼ高値メドのとおり・・。
今回も10000円に近づけば10300円から10500円でしこった整理されていない
信用買いの売り物が出てくる。
10000円に近づくよりも今の状況では下記の可能性のほうがまだ高そう・・。
日経平均の戻りのメドは9840円から下記波動の9863円
10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」 ※
9000円割れがあれば、信用の投げが出て買い建て玉の整理も進み
次の下値メドの8857円?、8760円?、8510円?、8220円?あたりでは
軽くなって一気に反発狙いが出来そう・・。。
しかし、そうなった場合でもそこは大底にならない可能性が高い。
逆に日経平均が目先切り替えして上昇してくるためには
1、為替が上値メドの88.80円まで円安に振れる
2、NYダウは10850ドル前後まで戻る
これらの条件があれば、10150円近辺の戻りはあるかも知れない・・。
前回NYダウが10850ドル前後の時の日経平均は10600円程度でしたが
NYダウに比べて日経平均がそこまで戻らないのは最近の相場で証明済み。
せいぜい10150円から10251円まで・・。
もし、このあたりまで戻っても
中期下降トレンドの継続の中でのこと。
※変化日、8月10日(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
オープニングトレード -20円
イブニングトレード +100円
MAXZ +40円
ザラ場高値 139円高の9676円まであったが結局行って来いのほぼ十字線引け。
買い建ての信用評価損益率はまた-15%台に突入してきたが7月第一週よりも悪化している。
ところが約2兆円の信用買い残高はそれ程減っていない。
通常信用評価損益率は-10%を超えると追証が発生する水準といわれ、-15%から-20%では
大底になる可能性が高いといわれます。
しかし、-15%台に突入してきた信用評価損益率に対して追証の投げはまだまだ出ていない感じ。
更に信用評価損益率が悪化して信用買い残高が減ってくれば底が見えてきそうなものですが
その気配が感じられない・・。
信用の買い残高が増えたのは日経平均10300円から10500円・・。10300円台からが重い。
その要因もあって前回戻り高値 6月21日 10251円に対して前日の6月18日(金)まで
「目先の戻りメド10181円、10222円どころ、としています。」と伝えていました。
結局10222円をオーバーシュートして10251円まで付けたものの
ほぼ高値メドのとおり・・。
今回も10000円に近づけば10300円から10500円でしこった整理されていない
信用買いの売り物が出てくる。
10000円に近づくよりも今の状況では下記の可能性のほうがまだ高そう・・。
日経平均の戻りのメドは9840円から下記波動の9863円
10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」 ※
9000円割れがあれば、信用の投げが出て買い建て玉の整理も進み
次の下値メドの8857円?、8760円?、8510円?、8220円?あたりでは
軽くなって一気に反発狙いが出来そう・・。。
しかし、そうなった場合でもそこは大底にならない可能性が高い。
逆に日経平均が目先切り替えして上昇してくるためには
1、為替が上値メドの88.80円まで円安に振れる
2、NYダウは10850ドル前後まで戻る
これらの条件があれば、10150円近辺の戻りはあるかも知れない・・。
前回NYダウが10850ドル前後の時の日経平均は10600円程度でしたが
NYダウに比べて日経平均がそこまで戻らないのは最近の相場で証明済み。
せいぜい10150円から10251円まで・・。
もし、このあたりまで戻っても
中期下降トレンドの継続の中でのこと。
※変化日、8月10日(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
オープニングトレード -20円
イブニングトレード +100円
MAXZ +40円
2010年8月1日日曜日
9000円割れか・・
日経平均 158円安、9537円。
週足はかろうじて陽線引け。
ここ数週間次のようにいい続けています。
※ 「今の状況では下記の可能性のほうがまだ高そう・・。
日経平均の戻りのメドは9840円から下記波動の9863円
10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」 ※
しかし、
週足ザラ場高値は9760円までで
13週線の9759円で跳ね返されてしまい、下手をすると上記の戻りメド9840円から9863円までも
到達しない可能性もあり。
とくに三角持合放れからダブルボトム形成もどきで上げると見せかけて下げた場合は
次の下げでは9000円は抵抗ラインにならないと伝えていたように
8月第一週にも9000円割れがあれば
8月10日変化日近辺では、次の下値メドの
8857円?、8760円?、8510円?、8220円?がありえる・・。
そうなった場合もそこは大底にならない可能性が高い。
逆に日経平均が目先切り替えして上昇してくるためには
1、為替が上値メドの88.80円まで円安に振れる
2、NYダウは10850ドル前後まで戻る
これらの条件があれば、10150円近辺の戻りはあるかも知れない・・。
前回NYダウが10850ドル前後の時の日経平均は10600円程度でしたが
NYダウに比べて日経平均がそこまで戻らないのは最近の相場で証明済み。
せいぜい10150円から10251円まで・・。
もし、このあたりまで戻っても
中期下降トレンドの継続の中でのこと。
為替のチャートはNYダウや日経平均のチャートのように三角持合を上放れしてはいない。
※変化日、8月10日(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
オープニングトレード-130円
MAXZ +150円
週足はかろうじて陽線引け。
ここ数週間次のようにいい続けています。
※ 「今の状況では下記の可能性のほうがまだ高そう・・。
日経平均の戻りのメドは9840円から下記波動の9863円
10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」 ※
しかし、
週足ザラ場高値は9760円までで
13週線の9759円で跳ね返されてしまい、下手をすると上記の戻りメド9840円から9863円までも
到達しない可能性もあり。
とくに三角持合放れからダブルボトム形成もどきで上げると見せかけて下げた場合は
次の下げでは9000円は抵抗ラインにならないと伝えていたように
8月第一週にも9000円割れがあれば
8月10日変化日近辺では、次の下値メドの
8857円?、8760円?、8510円?、8220円?がありえる・・。
そうなった場合もそこは大底にならない可能性が高い。
逆に日経平均が目先切り替えして上昇してくるためには
1、為替が上値メドの88.80円まで円安に振れる
2、NYダウは10850ドル前後まで戻る
これらの条件があれば、10150円近辺の戻りはあるかも知れない・・。
前回NYダウが10850ドル前後の時の日経平均は10600円程度でしたが
NYダウに比べて日経平均がそこまで戻らないのは最近の相場で証明済み。
せいぜい10150円から10251円まで・・。
もし、このあたりまで戻っても
中期下降トレンドの継続の中でのこと。
為替のチャートはNYダウや日経平均のチャートのように三角持合を上放れしてはいない。
※変化日、8月10日(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします。
オープニングトレード-130円
MAXZ +150円
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