日経平均 258円安、9292円
円高の影響もあり変化日に下放れ。
しかし、アメリカの景況感に関しては、またまた、どのクチが言ってるか?
いまさら、そんなこと分かってるのに?それなのに今までなんと言ってきたの?
と、とても相手に出来ないと言う感じですが
日本の総理大臣も見るに耐えないのでお互い様と言うことで受け流すしかなさそうです。
昨日下記のようにお伝えしました
※「約2ヶ月に及ぶ持合相場、三角持合のチャートがここへ来て収束してきています。
上下のレンジが更に狭くなり、直近では窓を開けることも少なくなって来て、
そろそろ持ち合い放れのタイミングが近づいています。
変化日 8月10日からの前後1、2日要注意、そして次の変化日
8月18日、9月3日、9月6日というところです。」※
まだ、完全に三角持合を下放れたわけではないが、
いよいよ、9091円(7月6日)を割ってきそう。
そうなると、9000円は既に固くはないので、
10251円(21日)→9091円(7月6日)→9671円~9863円?
→8857円?、8760円?、8510円?、8220円?」
変化日9月3日、9月6日近辺には、目先下値メドの下の方8220円もありえる・・。
しかし、8220円が大底とは限りません。
中期の相場転換点としては10月7日、12月14日が要注意日となるので、
この辺りまで、戻しては、更に下げるかも知れない・・。
その場合の下値メドは、7350円・・。
持合相場を離れる正念場。やはりどうしても今のところ下放れの可能性のほうが高い・・。
※変化日、8月10日、8月18日、9月3日、9月6日、10月7日
(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)
オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします
オープニングトレード -110円
イブニングトレード -90円
MAXZ +160円
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